最近の話です。
私達はまた引っ越すことになりました。
そのこともあり、私は今までのことを思い出しながら書いてきました。
また冗談話が発展していきました。
私「引っ越し屋にやられる話あるみたい」
ミキ「ないない。見すぎ見すぎ笑」
私「リアルらしい」
ミキ「あるわけないでしょ。そんなことバレたらどうなるの?」
私「バレなければ?試してみる?」
ミキ「いたらね笑」
そんな話をしながら、引越業社に見積を頼むことにしました。
見積には私も同伴し、ミキを見る目が怪しい人を改め呼ぶことにしました。
意外といなかったのですが、3社目に来た人が、怪しかったので呼ぶことにしました。
当日には小型カメラを設置し、私はノートで確認してました。
ミキには胸の谷間が見えそうなシャツとミニスカ姿で対応させました。
私が一緒にいた時は、肌を見せない服でいたので、どう反応するか楽しみでした。
引越業社の川上さんは30代でバスケをしていたようで身長が195ありました。
ミキ「荷物が増えたので、改めて見積お願いします」
川上「わかりました」
ミキはこれやあれやと説明してました。
川上「この金額になります」
ミキ「高いわねぇ。安くはなるの?」
川上「安くしても、ここまでです」
意外とマジメでこれで終わるのかと思いました。
※元投稿はこちら >>