引っ越してから、私達は幸せなセックスをしていました。正直、あの時以上に興奮することはなかったです。
ミキ「ねぇ、そろそろ違う刺激欲しくない?」
私「オレは満足してる」
ミキ「ん〜逆にあなたが寝取るとか笑」
私「いや、ミキだけでいい」
ミキ「さんざん私をおもちゃにして」
私「それは…」
ミキ「今、働いているとこの40歳の人。かなり欲求不満みたい」
私「ミキいるからいいって」
ミキ「私があなたを見たいの」
私「なんか変じゃないか?笑」
ミキ「サプラーイズ。山口さん言ってたね笑」
私「そんなん忘れろよ」
ミキは冗談で言ってるのかと思った。
しかし、冗談ですまないことがおきた。
私は仕事を終え、家に帰った。
ミキ「おかえりなさい。今、同じ職場の理恵さんと話してたの」
理恵「はじめまして」
私「はじめまして」
ミキ「なんかね、5年もレスなんだって」
私「そうゆうこと言わないの」
ミキ「だって相談にのってるんだから」
理恵「笑 おもしろいのねミキさん笑」
ミキ「こいつには苦労したからね笑」
私「こいつって笑」
ミキ「男から見た意見を述べよ」
私「どうしてレスなの?」
理恵「女として魅力ないのかしら」
ミキ「私だって露出してないし地味だよ」
ミキ「経験人数は?」
私「おい、ハッキリ聞くなよ」
理恵「笑 おもしろい。経験は旦那1人」
ミキ「えっ」
私「失礼だぞ」
ミキ「どうして?綺麗な顔してるし、スタイルも悪くないし」
理恵「そんな良くないよ」
ミキ「んじゃ見せて」
私「おいおいホント失礼だぞ」
ミキ「私も脱ぐから」ミキは服を脱ぎ、下着姿になった
理恵「いきなり?それも旦那さんの前で」
ミキ「男から見てもらうほうが的確だよ。それに旦那は私にラブだから」
理恵「うん。わかった」理恵も服を脱ぐ
ミキ「スタイルいいよ」
理恵「ミキさんと違って胸ないよ」
ミキ「よし、お前も脱げ」
私「なんでオレも?」S気のミキには勝てず仕方なく脱ぐ
ミキ「勝負下着とか、Hな下着で攻めたりしないの?私はいつもコレ」
理恵「うん。一度だけスケスケ試したけどダメだった」
ミキ「そうかなぁ、今の下着地味ね。わかった。ちょっと来て」
ミキは理恵さんを寝室に連れていった。
しばらくして戻ってくると、ミキの下着を着けていた。
ミキ「どう?少しは違う?」
私「うん。違うね」
ミキ「なんだよ、もっと褒めれないのか」
理恵「ミキさん恥ずかしい」
ミキが理恵さんを一回りさせる
私「わかったよ。胸は小さいってゆうけどCかな。お尻も大きくていいよ」
ミキ「私と比べるな」
理恵「笑 もうレスなんか気にならないくらいおもしろい」
この日はなんだかんだと話して終わりました。
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