事が終え、使った道具などを片づけ、ミキを裸のまま寝かせた。
2人はしばらくしてから帰った。
私はミキの横で裸のまま添い寝した。
昼近くまで寝た。
ミキ「あなた…」
私「お、おはよう」
ミキ「一緒にお風呂入ろう」
私「そうだな」
一緒にシャワーを浴びる
ミキ「ねぇ…」
ミキは私のちんぽを握りながら
ミキ「私の処女奪ったでしょ?」
私「…」言葉にならない
ミキ「大事にしなさいよ」
私「するよ」
ミキ「ねぇ、山口さんまだいるかな?」
私「どうした?」
ミキ「いるなら今から呼んで」
私「わかった」
私は山口に連絡した。まだいたので家に呼んだ。
ピンポーン
私「入ってくれ」
山口が中に入ってくる。
私はミキにしゃぶられていた。
山口「おいおい、どうした裸で」
ミキ「山口も脱いでください」
山口「なに、どうした」
ミキは山口のズボンとパンツを脱がす。
そしてベルトを取り、山口の手をしばる。
ミキ「寝てよ」
山口「おいおいどうゆうことだ?」
ミキが山口のちんぽをしごく
ミキ「早くたちなさいよ」
山口「ミキさん痛いよ」
ミキ「たたないの?インポか笑」
山口「なぁどうゆうことよ?」
私「ミキがしたいようにさせたら?」
ミキ「少したってきたわね」
ミキは山口のちんぽをゴシゴシとしごく
ミキ「早くたてよインポ笑」
ミキが山口にまたがり、ちんぽをマンコに擦りつける
ミキ「たってきた?」
ミキは山口のちんぽをマンコに入れた。
クネクネさせたり上下に動いた
ミキ「気持ちいい?」
山口「目覚めたの?」
ミキ「うるさい。気持ちいいかって?」
山口「うん。気持ちいい」
山口の乳首をつねる
ミキ「気持ちいいですだろ、インポ」
ミキは腰を振り続ける
山口「気持ちいいです」
ミキ「出すなよ、返事は?」
山口「はい」
ミキはクネクネと腰をまわす
山口「気持ちいいです。出そう」
ミキはちんぽを抜いて、山口の顔にマンコを押しつける
ミキ「舐めてよ、自分でオナって見せて」
山口はペロペロとミキのマンコを舐めながら、しごく。ミキは顔に座るように押しつける
山口「うっ」精子が飛ぶ
ミキ「これで最後よ、帰って」
山口は私を見ながら、とうゆうこと?みたいな顔をして帰った
ミキ「あなた入れて」
ミキ「お尻はダメ。痛気持ちいいんだけど、あとが辛い」
ミキ「あなたのおちんぽが1番よ。私も素直になるから、あーゆうことは相談してね」
私はミキが自分でお尻を開き、マンコを見せて広げてる中にちんぽを入れた。
ミキ「気持ちいいわ。あなたもっとついて。お尻も叩いていいのよ」
私はこの日、ミキと何度もした。
それから、私達は家を売り、違う場所に引っ越した。
好奇心や罪悪感を感じたこともあったが、
ミキに助けられた気がした。
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