ミキ「そこはやめて」腰をひねる
佐藤「指が入りたがってる」ツバを垂らしなでまわす
佐藤がミキの腰に手をやり、ちんぽを出し入れさせる。アナルにも指が少しづつ出し入れする
ミキ「あん…あん」
佐藤「おっ、自分から腰振りだしてきた」
ミキ「あんあん」親指がズブズブと出し入れされる
佐藤「アナルも気持ちいいの?」
ミキは違うと首をふる
佐藤が指を入れたまま、ピストンする
ミキ「あん…ダメ…奥まであたる…」
ミキのよがり声が多くなる
ミキ「イク…イク…イク〜」
佐藤はまだピストンする
ミキ「これ以上は無理…あんあん…またイク…」
佐藤「オレもいくぞ」激しくピストン
ミキの声と佐藤の声がうるさいくらい声を出す
。ちんぽを抜いた途端、潮を噴く。
佐藤の指も抜け、ミキは荒い息でクタクタになる
村上「先輩、イカセましたね」
佐藤「気持ち良かったわ。可愛いし、スタイルいいし」
村上「ですね」
しばらくしたあとに、ミキは起き上がり着替えにいった
村上「先輩、ミキさん送ってきます」
佐藤「ちゃんと送れよ」佐藤がこちらを見ながら言う
とりあえず、私の疑問は解けたのか。
ただ、シラフで犯されると感じてはいても、あの時ほどではなかった。
気になったのは、押されると断れないのか、
あのまま佐藤がいなかったら。
そう思いながら帰る。
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