元妻と話をしていて、元妻の服装や元妻の今までの事を聞いてムラムラが抑えきれず、元妻と会う条件のSEXをしない…と言う約束を無視して元妻を無理矢理犯してしまいました。
約束が違うと言われながらかなり抵抗はされましたが、元妻の弱点を責めると大きな声で喘ぎ、ピクピクと痙攣しながら逝ってしまいました。
私はそのまま車を走らせラブホに入り、元妻を強引に部屋へと連れて行き、ドアのそばで愛撫も無しに元妻にハメました。
元妻のオマンコはぐちゃぐちゃに濡れていて、すんなりとちんぽを受け入れました。
久しぶりの元妻の体にすぐに限界が来て、大きなお尻に射精しました。
元妻はその場で崩れて落ちてしまったので、抱きかかえベッドに寝かせました。
元妻は『気持ち良かった』と言いながら、私のちんぽを咥えだしました。今まで自分からフェラをする事などありませんでしたが、旦那に調教されたんだなーと思いました。
しばらくすると元妻が『私の初めてのアナルをあなたにして欲しい。あなたへの償い』と言ってきました。自宅で浣腸とかは済ませており、ローションも持参していました。
私もアナルSEXは初めてでしたが、元妻が四つん這いになりお尻を突き出してきたのでローションを指に付けて元妻のアナルに指を入れほぐしてやると『主人に調教をされているけれど、まだちんぽを入れた事がないの』と言いました。
私のちんぽを元妻のアナルに当て、ゆっくり挿入していくとかなりきつく、元妻も『うううー』と言う快感とは違う呻き声をあげていました。
ゆっくりゆっくり押し込んで行き、ちんぽを段々と抜き差しすると元妻のアナルにちんぽが吸い込まれるように奥まで入りました。
元妻も呻き声から喘ぎ声に変わり、『アナル、気持ちいい。あなたのちんぽがいい』と狂ったように大きな声をあげていました。
また私は限界が来てしまい元妻のアナルの中に射精すると元妻も絶頂を迎えていました。
私はちんぽを元妻のアナルから一気に抜くと元妻は体を激しく痙攣しピクピクしていました。あんなに激しく痙攣してピクピクする姿を見るのは初めてでした。
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