男の子「お前の胸で挟んで咥えろ」
妻「わかった。脱ぐからちょっと待ってね。わーめちゃ元気ジュルジュポジュポ」
男の子「金◯も咥えて引っ張れ、おー気持ちいい。お前ケツを窓に向けてるから覗きが集まってくるぞ、マ◯コ見せてやれ笑」
妻「見られたら恥ずかしいジュポジュポ」
男の子「バックでやらせろ!パンパンパンパンッ」
妻「外に出してお願い〜」
しばらくして静かになり息遣いがして
男の子「車汚すなよ。咥えて綺麗にしろ。今度の二次会は今日の仲間で俺の家でやるぞ」
妻「はい…チュパチュパ」
妻は完全に男の子に夢中になってるようで命令に従ってた。
自分はこの会話を聞いて怒り、帰ってきたら問い詰めてやろうと思ったが、朝帰りしてすぐシャワーを浴びてるビキニの日焼けがクッキリで綺麗になった妻を問い詰めることが何故かできなかった。
普段は子供達のお世話と家事をちゃんとこなしてくれる明るい妻。
しばらくして、会社の飲み会に行ってくるねと身支度している妻。
こっそり覗くと、黒のキャミソールに白シャツ、ベージュのパンストに短いスカート。下着はパープルのレースだった。
少し遅くなるかも〜と気分上々で出かけてしまった。
男の子が言ってた「皆んなビンビン」が頭をよぎり眠れない夜を過ごした。
このあと妻のカミングアウトにめまいがして違う自分を発見してしまった…
※元投稿はこちら >>