一服を終えてシャワーの水音だけが聞こえる風呂場をそっと覗いてみると
湯船に腰掛ける単独さんの前で沈歩をしごきながら押し問答してる妻の姿がありました。
フェラを促す単独さんに、少し咥えては離す妻。
後で聞いた話ですが妻の中でフェラは愛する人に行う奉仕なんだそうです。
その問答が続きしびれを切らしたのか、マン刷りのようなことを始める単独さん。
妻も入れるのはだめですって言いながらもなぜかその行為は受け入れてました。
そうしてるとまぁ…当然ですよね…
だめぇっという妻の声が響き、入ってしまいました。
浴室に響くパンパンという音と妻の喘ぎ声。
先ほどよりも大きい気さえします。
私も陰から見ながらちんぽをしごいていました。
そして妻が・・あぁっすごいと本音を漏らしたのです。
妻もハッとしたのでしょう・・口を押さえんーんーという声に・・
そして最後までかと思いましたが、単独さんが何か耳元でささやき、一旦離れ外に二人で出てきました。
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