出会い
8時34分の地下鉄に彼女はいた。
まるっきり隙だらけの状態。どうぞ触って下さいって感じ。
恐る恐る手の甲でデルタ付近をさわさわ。抵抗もない。
いける!
壁に押し付けながらゆっくりとスカートをめくっていく。
内ももを優しく撫でながら股間に向かって指を進ませる。
ショーツに届く。 抵抗はない。
ショーツの上から縦に指を滑らす。 湿ってくるのがわかる。
時間切れ。地下鉄がターミナル駅についた。
その夜、痴漢ネットワーク掲示板に投稿した。
返事は無かった。やっぱ無理か?あきらめかけた3日後返事が来た。
8時34分って。
思わずガッツポーズ!
次の日、8時34分の地下鉄くるまでの時間長かった。
ドアが開き、中に入る いた!
いきなり股間に手のひら当てる。やっぱり抵抗はない。
スカートをたくし上げショーツまで指を進める。
ゆっくりとショーツの上から撫で上げてショーツの上、ゴムをくぐって手を入れる。
結構硬めの毛をかき分けながら進めると、しっとり湿った場所に到達。
クリの鞘を優しく剥き、人差し指と薬指で広げながら、中指で蜜を塗り広げながら愛撫する。
声、我慢してるのが可愛い。でも時間切れ。
ターミナル駅に到着。声もかけずに別れた。
そんなこんなでほぼ毎日痴漢プレーしてた。
ところがある日、ホームに降りたらいきなり腕捩じりあげられた。
「痴漢してたでしょ」って。
彼女とのメール見せて逆に怒鳴りつけたらしゅんって逃げってた。
彼女、その事があってしばらく疎遠になってしまった。
でも1週間くらいしてからメールが来た。
「今度、○○に出張だから、帰りの特急の中で痴漢してくれませんか」
した。ローターを媚薬を塗ったクリに当てながら耳元に唇寄せて、服の上から胸揉んで。
いつものロータリー駅に戻ると彼女の耳元で
「行こうか?」って。
彼女、コクんって頷いた。 初めての合体。
それからの事は又。
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