その日は、トイレに行く度にタブレットを持ち込み
何度も見直しました。そんな事を繰り返し行っていた
為だと思いますが、嫁を見るだけで勝手な妄想を
してしまいました。椅子に座りテレビを観ている嫁でしたが
その後ろから男に胸を触られている妄想と幻覚で興奮し、
台所に立っている嫁を見ては、また同じ妄想をし興奮しました。
夜になり風呂にも入る時間でした。久しぶりに一緒に風呂に
入りました。嫁が後から入って来ました。
嫁が頭を洗い、シャワーを浴びて目を閉じている間でしたが
また妄想しました。そこには男の姿が幻覚として
浮かび上がっていました。先日、家で飲み、初めて会話をし
顔の表情や容姿が脳裏に残っていました。
私は無意識に嫁の胸に手を持って行ってました。
まだ髪を流している途中でした。少しビックリしていましたが
「もう。髪洗ってるから。」そう言われました。
それでも私の手は嫁の胸から離れませんでした。
私は妄想をしたまま湯船から上がり、嫁の後ろから両手で嫁の胸を
掴みました。嫁は抵抗するでもなく急いで髪を洗い流していました。
正面いある鏡に映った私を見ていました。鏡を通して
嫁と目が合いました。目を合わせたまま掴んでいる嫁の
胸を揉みました。私の一方の手は嫁の密部に触れていました。
無言のままでしたが、嫁も次第に体の力が向けたのか
私にもたれ掛る状態になりました。私は嫁を後ろから抱き寄せました。
私を見ていた嫁の目も少し閉じ気味になり感じているのが
分かりました。そして私は、押さえていた妄想を口にだし
嫁に語りました。
「真美。もしこうやって源さんに胸を触られたらどうだ?」
「もし触られたら?」
「そう。触られたらどうなんだ?今みたいに感じてしまうのか?」
「分からい。そんな事、考えてないから。」
「俺が源さんだと思ってみろ。」
返事ないまま、私は手の動きを止めませんでした。
嫁は目を閉じ、片方の手を後ろに回し私の首元に
抱き付いてきました。私は同じ言葉を繰り返し嫁に
話しかけました。座っていた椅子から嫁も床に腰を降ろし
私の手の動きのままに従っていました。密部に触れていた手で
少し左右に腕を動かせただけで足を大きく広げ力も入っていない
状態でした。もう私にもたれ掛っているのが精一杯の状態でした。
私は少し荒い口調だっとと思いますが
「真美。いいから源さんにされているって想像してみろ。」
その言葉に、嫁も反応するしかなかったのでしょう。
先までとは違い吐息を漏らし始めていました。
私も源さんになったつもりで嫁に話しかけていました。
「真美ちゃんのオッパイ好きだよ。」
「もっと触っていい。」
「どう?俺に触られて感じてる?」
色んな言葉を嫁に投げかけました。
そして嫁も次第に私の妄想の世界に入ってきたのでした。
正直、この瞬間が初めて私の妄想を嫁も受け入れた瞬間でした。
嫁も返事を返すようになっていました。
「こうやって触って欲しかった?」
始めは、頷くだけでしたが、私の手の動きが激しくなると
嫁も理性を完全に無くしてくれたのか、
「欲しかったよ。」と、言ったのでした。
「そうなの?こうして欲しかったの?」
「うん。欲しかった。けど、今日だけだよ。」
そんな事までも口に出して言ってくれました。
今までに無い興奮でした。私は横層の淵に座り嫁を正面に
向けました。何も指示をしませんでしたが、嫁は
私の固くなった物を握りました。そして、口にふくみました。
そこでも私は妄想をしました。そんな嫁の姿を見て
男の物を咥えている事を想像したのでした。
「真美ちゃん。俺のが欲しいか?」
嫁は咥えたまま頭を立てに動かし返事を返してきました。
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