単身先に戻る日の朝は、お互いが何も無かったような
普通の会話と朝食をとりました。
ただ、私の頭の中は昨夜の事を考えていました。
私が言った事を理解しているように感じていましたが、
理解というより既に嫁の身に起こっている出来事で
嫁自身は、自覚しているだけなのだと思いました。
箸休めになると思いますが、私・嫁・男の容姿ですが、
私
①少し中肉中背
②自分で言いにくいですが、男前でもブ男でもないかと
③一般のサラリーマン(事務と営業兼務)
嫁
①小柄(145位) 少し痩せてる。もう少し肉がついてても
良いかなと私的には思います
②B(サイズ不明)味噌汁のお椀より少し小さいかも
乳輪がプックリしていてオッパイの上にもう一つ
小高くオッパイがある感じのプックリ感
オッパイの1/3がプックリ乳輪有るかも
薄いピンク色
③事務員
余談 このプックリした乳輪の嫁が好きです
④顔は、童顔と思います
男
①小太り?
②顔 見方にによりますが、やはり年齢上の老け顔
③商品配送業務
④割と無口な方だと、嫁からの話を聞き感じています
⑤独身 実はバツイチらしい
少し話が戻りますが、私の好きな嫁のオッパイを他人に
見られるだけでも嫉妬しますが、興奮してしまう自分に
目覚めてしまいました。 更に触れた事で、より一層
その両方の思いと感情で支配されてしまいました。
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