大きなミスを犯し辞表まで用意した部下の山下君を誘い妻と3人で温泉旅行へ。
酔いも手伝い夜遅く貸し切り風呂へ3人で入ったのです。
若い男性のアソコに魅了された妻みどりが大きな竿を素手て洗いながら目の焦点が定まらず完全に彼のチンポを欲しがっているのです。
私がみどり咥えて上げなよの声で竿を咥えたのです。
半分も口には入らず亀頭を舐め裏筋を舐め金玉も舐め上げるのです。
どうだ山下、気持ちいいか?
はあい奥さん凄いです、もう出そうです。
オイオイまだだぞ出すんならみどりのマンコの中に出せ。
あなたそれはダメですよ、ねえゴム付けてならいいよ。
でもこの場所にゴムなどありません、私はいいから生でやらせてあげなよ。
そう言うとみどりは諦めたのか湯船の淵に手を付き尻を彼に突き出したのです。
後ろから見える妻の秘部もアナルも丸見えでした。
彼は尻タブを開くとアナルもマンコにも舌を伸ばすのです。
背を反らせアエグ妻、彼は竿を握りマンコを上下に擦り上げると妻の切ないすすり泣きが聞こえてきたのです。
亀頭が少し入ると一段と背中が反り返り気持ち良さを表しているのです。
奥までチンポが入るとゆっくりとピストン開始です。
マンコからラブジュースが溢れ出てそれが擦れると白くなってくるのです。
私もたまらずチンポを妻の口にいれフェラさせました。
妻の人生初の3Pです。
私は彼に中に出せと言っておりそのまま彼の竿からは大量の精子が妻の中に注がれたのです。
ぐったりする妻を抱き締めながらまた湯船に入りマンコを洗ってあげたのです。
部屋ではまだ興奮が覚めやらず彼はまた妻を求めると、もうだめ朝しましょう今夜はもうこれでおしまいね。
仕方なく3人川の字で爆睡してしまいました。
何時だったでしょう何やらごそごそが聞こえ見ると妻が彼をフェラっているのです。
朝起ちチンポを咥える妻の浴衣はほどけほとんど全裸でしたノーパンで寝てたのです。
真後ろからマンコを見るとそこは既に大量のラブジュースが溢れ出ていたのです。
彼は正常位で妻に向かいました、バック、松葉崩しなど体位を変えながら最後は正常位でマンコに中出しして終わりました。
この関係を私は続けたく山下君に退職を撤回させたのです。
今では月に1~2度ほど妻を抱かせています。
時々は妻だけアパートへ行かせ思う存分二人の時間を作らせています。
妻は肌艶がよくなり快眠快便だとか聞いても無い事を言って来るのです。
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