最初の、四人掛かりでの調教は、6月3日の月曜日でした。それまでのように、相手の男性宅のマンションに
着いた、妻は、入り口のドアホンを鳴らして、室内に入ると、突然見慣れない、3人の男性がいるのを見て、驚いたようですが、、
概要を述べると、以下の通りです。妻は恐る恐る、いつものように、男性宅バスルームでシャワーを浴びて、体を洗うと、
全裸の上に、超ミニの白地のワンピースをはおり、白のホワイトソックスを履いて、リビングに戻ると、濡れた髪をドライヤーで
乾かすと、男性たちに、念入りに化粧をするように繰り返し濃い化粧を施しました。まるで血のような真っ赤な口紅を何度も塗り
着けるように言われ、アイシャドウも濃い濃紺を塗り、瞼の上も濃く太いアイラインを引かされると、
漸く、男性たちは満足した様でした。三人の新参の男性のリーダー格の人は、明らかにDQNの典型のような、坊主頭の強面の男で、
「さあ、奥さん、始めますよ!」と声をかけると、いきなり黒革製の猿轡を妻の口に嵌め込みました。口にあたる部分は、大きな穴
の空いたゴムボールが付いていて、息は出来ても、声は出せません。二人の部下の男性が、左右から妻の両肩と両腕を掴むと、ベット
の上にうつ伏せに、寝かせました。妻に惚れ込んだ最初の男性は、妻の腰の下に、座布団を押し込めて、妻の尻を高くつきだすような
姿勢を取らせると、ミニのワンピースを腰の上まで捲りあげてしましました。下半身は、丸出しの全裸です。下半身に着けているのは、
白いソックスのみ。妻をベッドに寝かしつけた二人の男性は、妻の両手を交互に一纏めにすると、縄を使って両手首を縛り付け、さらに
両腕の上腕部を動けないように別の縄で縛り上げてしまいました。新参の男性のリーダー格の人は「さあ、奥さん、始めにこれを、
奥さんのお尻の穴から、注入するよ。これが何だか判るよね」と告げました。驚愕して、目を大きく見開いた妻の顔前に置かれたのは、
40g入りの長い嘴管を有するイチジク浣腸が二本入った、小箱が十個連なっていたパッケージ状の浣腸箱でした。イチジク浣腸は
合計20本です。「全部で20本のイチジク浣腸がある。奥さん我々は、全部で四人。判るね。私を含めて一人当たり五本のイチジクで
今から、奥さんに連続浣腸を施す。そうなると、どうなるか、、、見てあげるよ。」というと、最初の浣腸地獄が、妻に襲い掛かりました、
五本の連続浣腸を立て続けに四回施され、妻はベッドの上で、オマルの中に四回排泄行為をさせられると、その後、
アナル調教をされ始めました。私自身、見た事もない、金属製の肛門開口器、や座薬、樹脂製のアナル棒などを使っての
肛門責めの開始です。詳細は、また述べさせていただきます。
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