興奮の一夜が終わった朝早くあずさが起きて来ました。
ああ~頭が痛いと言いながら乱れた服を直しなが、
ねえ~私こんな格好で寝てたの?
ああ~そうだよお前相当酔ってたから大変だったんだから、
じゃこんな姿あの人達に見られたの?
ねえ~どこまで見られたの?
まあパンチラ程度だったかな、それ以上は無かったよ。
ええ~パンツ見られたんだ恥ずかしいな~。
もう出来ないねあの人達と飲み会、
いや大丈夫さ彼等も気使ってあまり見てなかったから、私は嘘を言い聞かせたました。
じゃまたやる?ワインパーティーを?
お前したいんだろ、
うん楽しかったでもあれはまずかったね、
何がまずかったんだい、
ほらあれよ私の体験数、
覚えたたんだ自分の言った事、
うんあれだけは覚えてた、
でも今更いいよ終わった事だし、でも人数少し違ってたね、俺には過去2人って言ったよね、
ごめんあなたに悪いと思って少なく言っちゃった、昨夜は酔ってたから本当の事言ったみたい。
そんな会話でも私の興奮材料になってしまうのです。
さて二度目のワインパーティー開催です。
あずさには経験人数ごまかした罰としてТバックパンティを穿く事を約束させたのです。
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