その日が来ました。
あずさには少し派手目な服で彼等を接待して欲しいとお願いしました。
当日は太ももが半分以上は露出した過激な衣装を着てくれました。
座れば正面からはパンチラ確実です。
時間になり同級生3人がそれぞれワイン持参でやって来たのです。
出迎えるあずさのスカートを見て彼等は大喜びです。
皆は久しぶりで2年ぶりくらいでした。
Ǎ、B、Cとします、Cは高校の時からあずさに想いを抱いていたそうです。
皆はあずさを見て、あずさちゃん増々色っぽくなったね35には見えないよ。
まあ~お世辞なんか言って皆の奥さんもまだまだでしょう、
や~うちなんか全然だよ子供中心で俺なんか蚊帳の外状態ですよ、
そうそう俺達はただただ給料さえ貰ってくればいいだけの男ですよ。
それぞれ家庭の愚痴でワインパーティーが始まったのです。
3人掛けのソファーに友人達がその前にあずさと私が座りました、彼等からはあずさのスカートの奥が見えてるはずです。
ワイン大好きあずさは私の予想通リ次々とグラスを空けて行くのです。
彼等もあずさのグラスに注いで行くのです。
あずさの様子を見たくて彼等の後ろからあずさを見てみました。
凄い事になっていました完全パンチラですその日のパンティはピンクの薄いのを穿いているのです。
大声で彼等のギャグに笑転げるあずさ股は緩みぱっなし状態です。
彼等の視線はあずさの股間に集中していました。
あずさの視線も宙を飛んでるような視線が定まっていないのです。
完全な酔っぱらいです。
するとǍが、あずさちゃん高校の時Kと付き合ってたよね、
Kとは野球部の一つ先輩です。
やだもう忘れたよK君の事なんて、
でも初体験は彼でしょう?
知りませんよもう忘れました。
答えないなら俺達もう帰りますよ今夜はこれでお開きです。
え~まだ飲みましょうよ久し振りに会ったんだし。
じゃ教えてよKとの事、
も~そうです彼が最初の人です、
ヒャ~聞いたぞあずさちゃんの初体験の相手、俺達仲間で噂してたんだ当時、もうやってるよなあずさちゃんて。
だってしょうがないでしょう好きだったんだから、
それでさ何回くらいしたの?
も~いいでしょう回数は言わない。
まさかのあずさの初体験話で盛りが上がりました。
彼等は増々調子に乗り私との事まで聞くのです。
それじゃ林(私)は何人目ですか、どうぞお答え下さい?
やだ言うの、あなた言っていいの?
私に振って来たので、思わず、正直に言えばいいさ、
旦那で5人です。
スゲ~あずさちゃん意外とヤリマンじゃん。
キャ~ヤリマンだなんて失礼しちゃう、私そんなんじゃないです、
彼等は興奮していましたあずさのグラスも次々空になって行くのです。
そしてついに待ってたことが起きるのです。
ちょっと休憩ねとあずさは言いながらその場に身体を崩し寝てしまったのですおまけに大股開き状態なんです薄いピンクのパンティが完全に丸見えで陰毛が透けて見えていたのです。
あずさちゃん凄いな~林、大丈夫かこのままで。
そうだなじゃ寝かすか、皆で頼むよベッドに運んでくれ。
3人はあずさを抱き抱えベッドに運ぶのです。
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