3の無名さん、早速のコメントありがとうございます。
主人と結婚してから主人以外の男性に抱かれたのは初めてでした。
家に帰ってからはまともに主人の顔を見ることができませんでした。
その日の夜、三人でお酒を呑みながら主人が「混浴露天風呂はどうだった?」
和人が「若い男女が数人と中年の男性と、離れた場所の風呂にも数人入ってたな、でも俺は美緒さんの裸が見れただけでも収穫だったよ」
私が「もう、みんなの前で和人さんったらバスタオルを取ったりして恥ずかしかたんだから」と言うと。
和人が「ごめん、ごめん」と笑っていました。
その日の夜は主人がベッドの中で久し振りに求めてきました。
主人のオチンチンは和人さんのオチンチンより元気はなかったのですが何とか挿入できました。
久し振りのセックスに私は満足していました。
主人は一週間に1回は会社に出勤していました。
最初の頃は私も主人と一緒に持ち家のマンションに帰って掃除をしたりしていました。
主人が「交通費がもったいない」と言うので、主人が1人でマンションに帰って一晩泊まって掃除して帰って来るようになりました。
その頃になるとコロナも少し落ち着いて来ていました。
主人がマンションの方に帰っている時に、私と和人さんは久し振りに混浴温泉に行くことにしました。
和人が「コロナも落ち着いて来たので、以前に話したことのあるちょっと変わった混浴温泉に行ってみないか?」
私が「狭い浴槽で深くて男女が全裸の温泉なのでしょう」
和人が「うん刺激的だよ、銭湯みたいな温泉なんだけど、男女別の浴槽でも狭いみたい。混浴の方は5人も入ればいっぱいで、脱衣場も男女が一緒なんだけど」と説明してくれました。
私は興奮もしていたのですが緊張もしていました。
券売機で入浴券を買って受け付けで入浴券を渡すと受け付のおばさんが「混浴の方はちょっと6人ぐらい入っていますので、ちょっと待ってもらいますか?」と言っていました。
和人が「時間制限が40分なので直ぐに入れるから」
私はドキドキしていました
待合室で和人さんと話していると60歳ぐらいの男性が「混浴ですか?」と話しかけてきました。
和人が「はい、そうです」
60歳ぐらいの男性が「綺麗な奥さんですね、一緒に入れるなんてラッキーです」と嬉しそうでした。
混浴の脱衣場の方からゾクゾクと出てきました。
6人とも出て来て40歳ぐらいの女性が二人も入っていました。
私達と一緒に入るのが私達以外で二人の男性でした。
女性は私1人だけのようでした。
ドキドキしながらも興奮していました。
一緒に入る中年男性と初老の男性が私の裸を見て「奥さん、良い身体をしていますね」と。
私は何と応えて良いかわかりませんでしたが、和人が「ありがとうございます」と応えていました。
先に二人の男性が裸になって浴室に入って行きました。
二人の男性はかけ湯をすると湯舟の中に入って行きました。
私と和人がかけ湯をしていると二人の男性が湯舟から私のアソコを覗き込んで「エッ、パイパンマンコですか?」と言ってビックリしていました。
主人に剃られたばっかりだったのです。
私は恥ずかしさで顔を熱くしていました。
そして湯舟に浸かると深くて胸まで隠れるぐらいの深さでした。
すると初老の男性と中年男性が「御主人、良いですか?」と言って、初老の男性が私の後ろから密着して来て、勃起しているオチンチンをお尻に押し付けていました。
中年男性は私の前から下半身を私のアソコに押し付けてきました。
和人さんは何も言わずに見ていました。
私は凄い興奮でいまにも逝きそうでした。
※元投稿はこちら >>