私はワクワクしながら和人さんと一緒に初めての混浴露天風呂に向かいました。
家から車で1時間半ぐらい走ると温泉の看板が見えてきました。
温泉旅館は営業しているみたいでした。
混浴露天風呂は無料で24時間自由に入れる河原にある混浴露天風呂でした。
無料駐車場に車を停めると、数台の車が停まっていて、河原の方を見ると3箇所ほどの湯舟があり、10人ぐらいの男女が入っていました。
私と和人さんは脱衣場で私はバスタオルを巻いて、和人さんは小さなタオルでアソコを隠して岩で出来た湯舟に入りました。
私達の目の前には学生風の若い女性が1人と若い男性が三人で入っていました。
和人さんはタオルを外して全裸で私の傍に来て「コロナだから少ないけどコロナじゃなかったら男女のカップルが多いよ、昼間は近くのホテルの窓や橋の上からも覗かれるからセックスする人は少ないけど、イチャイチャする人は多いよ」
と言いながら私の手を取ってオチンチンを握らせたのです。
和人が「旦那は美緒さんを満足させてないから、気晴らしに俺に温泉でも連れて行って欲しいと頼まれてたんだよ」
私が「そんな感じがしてたの」と言うと和人さんは私を抱き寄せて私のアソコを触って「濡れてるね、そこの岩に座ってご覧」と言うので座ると、バスタオルを取って股を開かせたのです」
すると、学生風の男性やいつの間にか入って来てた中年男性に覗き込まれていました。
私は恥ずかしさと何とも言えない不思議な快感にアソコを濡らしていました。
初めて露出の喜びを知りました。
それ以上のことはなく和人さんは日帰りの温泉旅館を予約していたみたいで、昼食を旅館で食べて家族風呂に一緒に入りました。
浴室の中では私から求めていました。
和人さんのオチンチンは主人のオチンチンより、太くてエラが張っていて久し振りのオチンチンに私は歓喜の声をあげていました。
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