C男の一言で場の雰囲気が一転してしまいました。
まさかの一言を言ってしまったからです。
シーンとなり雰囲気が悪くなり僕は俺知ってたたから気にならないよ今更。
そうだよなマドンナモテモテだっからさ誰かいたって不思議じゃないしね、
斉木~お前幸運な男だよこんなきれいな文乃ちゃん射止めて。
仲の良いとこ見せてくれよキスでもして、
皆はキスキスと囃し立てるのです、よ~しそれならと顔を文乃に近ずけると、
ば~か悪酔いよち指でおでこを押し返されてしまいました。
すると皆は、なんだ文乃ちゃん夫婦じゃんかそれくらい見せてよ、
皆はマドンナのキスを見たい見たいの大合唱するんです。
また僕が文乃に顔を寄せると今度は軽くチュっとしてくれたんですが皆はディープディープの大合唱に、
文乃もしないと終わらないと思ったのか僕の首に手を回し舌をねじ込んで来たのです。
見てる皆は無言になり僕等を見詰めていたのです。
その日は同僚の集まりで飲み過ぎていたのです、
思わず僕ばかりじゃ悪いから文乃に皆にもサービスしてやればと言ってしまったのです。
文乃は、あなた何言ってるのの顔をしますが場の雰囲気もありAに顔を持って行くとキスを交わしたのです数秒でしたがドキマギしました。
次にB男にも、C男ともキスを交わしたのです。
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