男B「いやー。毛濃いなw」
男D「え?そう?普通じゃね?」
男B「いや、濃いと思うよ。ってか手入れしてないからかな?」
男D「たしかに毛は長いw」
男B「ちょっとお前、両足持ち上げてM字にさせてくれない?」
男D「え?ずるくない?」
男B「後から見せてやるからw!おー。丸見えだ。写真撮っちゃう?」
男D「さすがにそれはバレたらまずくね?」
男B「バレなきゃ良いってことだよな?もうここまでされて起きないならバレないし、起きててこれなら何されてもいいよって事だろw?」
男D「無理矢理だなw」
…カシャカシャとシャッター音が聞こえてきた。
めちゃくちゃ興奮しているがさすがにそろそろ止めないと…迎えに行かないと…と思いながらなかなか車を走らせられなかった。
男B「普通に濡れてんだけどw寝てても乳首舐められたの気持ちよかったのかなw?」
男D「俺も触ってみたい…おー。ヌルっと入ってったw。すげー暖かくて指が気持ちいいw!」
男B「どれ!?」
男D「おいおい!お前のチンポとか見たくねーしw。」
男B「すぐ見えなくなるよw!……おぉ…きもちいいわ。」
男D「え?まじでいれちゃったの?」
男B「え?ここまできて逆にいれないで我慢できる?」
男D「…せめてゴムしてやらんの?」
男B「外で出せば平気だって。彼とも生でしてるって言ってたしw」
男D「俺もやりたい。」
男B「待ってろって!」
男D「時間ねーだろ!お前だけなんてふざけんな!ばらすぞ!」
男B「しかたねーなぁ…」
男D「…。」
男B「やっぱでかいな!俺それ見たら自信なくなるわw」
男D「…おぉぉ…めちゃくちゃいい。」
男B「お前のでかいので緩くすんなよw」
男D「おぉ…やばい。もういきそう。」
男B「え?はやくね?3擦り半やんw」
男D「まじですげーきもちいいわ。俺こいつ好きになっちまうよw」
男B「他の女も気持ちいいから大丈夫wおっぱいはもっと大きいし!」
男D「俺このくらいのおっぱい好きかもしれん。むしろ完全にきれいじゃない感じが逆にえろい。あー。いくっ。」
と腹出しをした模様。
男B「どけ!…あー。なんかさっきより緩い気がするわw」
男D「はやくやれよ!もう彼氏来ちゃう。」
男B「俺今日彼氏の顔見たら笑っちゃいそうだわwさっきまで2人で彼女犯してましたよってめっちゃ言いたいわw」
男D「おまえそんなことやめろよ。」
男B「おまえ賢者だからって真面目だなw後で写真送っとくからまたムラムラしたらそれ見て当分オカズになるだろw!」
男D「やっぱそれは消した方がいいって。」
男B「それ消して後悔するやつだぞw」
などと言いながらBもその後果てたらしい。
2人で慌てて服を着せ終わった感じなので、俺も1度電話を切って、元カノへ連絡。
男Bが出たので指定の部屋まで迎えに行くと、入り口まで2人で元カノを両脇で支えながら連れてきた。
男D「寝ちゃって起きないんです。」
『あぁ。迷惑かけたね。ありがとう。』
男B「いえ!当然です!大丈夫です。」
『お礼は後でするね!』
男B「いえ!お礼なんて気になさらず!」
『あ!こいつのおっぱいでも触るw?』
と聞くと2人は一瞬顔をこわばらせ目を合わせた。
男B「いえ!自分巨乳派なんでw」
とあくまでも何事もなかったことを装っていた。
『そうだったよねwじゃあD君は?』
男D「え?…良いんですか?」
とDは再び少しムラムラしてきたのか触りたいような反応。
『冗談だよw前にこいつに同僚からスケベな目で見られたりしないの?と聞いた時に、私は性的対象にされていない!って言ってたからさ。男なら嫌いじゃないレベルの女ならやれるならやりたいもんだよね?だから一応気を付けろとは言ってあるんだw』
めちゃくちゃ興奮した体験ではあったけれど、簡単に何度も使われるのは癪だったので釘をさしておきました。
その後、元カノとセックスしたときに興奮しすぎて、この時の話を元カノへつたえたところ、俺に申し訳ない。などと言い始まり距離をおかれてしまいました。
俺的には興奮したことだし、今後は元カノを使い複数プレイなどもやってみたかったのですが…
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