嫁「恥ずかしいから電気暗くして」
私「いや、でもそれやと見えないし…少しだけでも電気つけさせて」
嫁「…わかった」
A「奥さんの身体キレイだから、俺も出来たら見てたいです」
嫁「そんなこと言わんといて…」
と恥ずかしがる嫁にドキドキしつつ、始まりました。募集条件では、キス、挿入はNGで、基本的にはフェラとおっぱいを触るのはOK、射精は体にかけること、嫁の嫌がることを無理強いしないことでした。
Aさんが嫁のおっぱいを、感度を確かめるように触り始めました。普段あまりおっぱいで感じる嫁ではないですが、シチュエーションによるのか、珍しくビクンと反応してました。
A「奥さんのおっぱい、めちゃくちゃ柔らかいですね」と、徐々に力をいれてもみ始めました。
嫁「…」特に話さず、時折ビクッとしたり、息が荒くなっていきます。腕で目を覆って、されるがままの様子です。
Aさんは、少し乱暴に揉みしだいたり、おっぱいに顔を挟んだりと、おっぱいを堪能されてました。その姿だけでも私はたまらなく興奮して、我慢汁が出始めてました。
ひとしきり堪能したところで、Aさんはついに嫁の口の前に固くなったチンポを持ってきて「じゃあ奥さん、お願いします」と言いました。嫁はしばらくAさんのチンポを眺めたあとに、そっと握って先端をペロペロし始めました。その姿に私は頭がクラクラするぐらい興奮しました。
しばらく先端を舐めたあと、おしっこの穴あたりを吸い始め、チンポが反応するのを見てから、カリを口に含み、本格的にしゃぶり始めました。Aさんの息もだんだん荒くなり、嫁の頭をつかみました。嫁は特段驚く様子もなく、そのまましゃぶり続けます。Aさんはそのまま頭を掴んで、ソフトなイラマチオみたいな事を始めましたが、これにも嫁は抵抗なく受け入れていました。私はさらに興奮し、触らなくても射精しそうな勢いでした。
嫁の口に収まりきらなかったと思われるよだれがおっぱいに垂れ、一層エロい光景になりました。
どれぐらいしゃぶってたかよく覚えていませんが、そろそろAさんがいきそうになったようで、口からチンポを離して「奥さん、いきます」と話すと、嫁は「いいよ、いっぱいかけて」と返事しました。そんな事を言うように私は指示してないので、嫁が本心で言ったと思うと、さらに興奮しました。
Aさんは嫁のおっぱいとお腹に大量に発射しました。
嫁「すごいいっぱい…」
A「気持ちよかったので…そのままおっぱいに精子塗ってもらえませんか?」
嫁「…え?」と驚きつつ、手でおっぱいに精子をのばしはじめました
その様子をひとしきり楽しんだあとは、またそれぞれシャワーを浴び、そのまま素直に解散しました。
フェラだけでしたが、普段タンパクな嫁があんな姿を見せることに異常に興奮したので、投稿しました。
その後も何度か他人棒で遊ぶ事をお願いしてみませたが、「恥ずかしすぎるから絶対嫌」と断られるので、もうこれからチャンスはなさそうです…
※元投稿はこちら >>