ハァァァ…お姉さん…お姉さん。
ほら…ケイさんのザーメンを…いま掻き出してるからね…。
上体を少し起き上がらせ、連結部分を見させます。
ま、マーくん…ハッ…ハッ。
イヤッ…そんなドロドロ…ンフッ…。
こんな種付けされて…。
これじゃホントに孕まされるよ…。
アァ〜ン…妊娠なんて…妊娠なんてダメダメ〜〜〜イヤーーッッ〜!!
姉はまた妊娠という言葉に強く反応します。
何のテクニックもないピストン運動だけで軽くイッてしまったほどです。
ハァハァハァ…お姉さん、さっきっから妊娠ダメなんて言いながら感じてるよね?
け、ケイさんに孕まされるの想像してるんでしょ?
だ、ダメだよそんなぁ〜〜っ!
姉の子宮口は完全に下りてきており、浅く突いてるだけで亀頭がコリコリに触れます。
ホラっ、コリコリ分かる?
頷く姉。
子宮口だよね?
こっからケイさんのザーメンたくさん吸ったんでしょ!!
僕は語尾を荒げながら腰を突き立てます。
アーーーッ!ダメ!ゆるしてマーくん!
掻き出して!ぜんぶ掻き出して!
ダメだ!ダメダメダメ〜〜!
は、早くしてくれないと…お姉ちゃん妊娠させられるるるる〜。
姉はまた軽くイキます。
はぁ…お姉さんヤラシすぎるよ…。
半開きの唇に舌をネジ込み、一心不乱に舐め回す僕。
ペロッ…お姉さん…ブジュペロッ…。
はぁ…ウン…マーくん…ハムッ…。
姉は僕の首に手を回し負けじと舌を絡ませると、ダイシュキホールド体勢に入ります。
唇を離し、
あぁ…もう我慢できない…ハァハァ。
プハッ…が、我慢しないで…来て?と姉。
もう言われなくても我慢できる状態ではありません。
僕が…僕が妊娠させるから…。
僕がお姉さんを孕ませるからーーーっ!!
来て!来て!来て!
お姉ちゃんを妊娠させてーーーーっ!!
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