ウオオオオオオーっ!
とうとう念願の姉フェラです。しかも単なるフェラになく、お掃除フェラ。おまけに冠に姉がつくわけでメッチャ卑猥じゃないですか。エロすぎるるるっ!
そう思うのは僕だけでしょうか(笑)
姉に焦がれた思春期。姉が眠るベッドに忍び寄り、半開きで寝息を立てる可愛らしい唇に、そっと亀頭チュをしたのはここだけの話です。
当夜の緊張と興奮がオーバーラップします。
姉は椅子に腰掛けたまま、天狗様の根本を握ります。天狗様はまるで返事をするかのようにクンッと雁首を一回もたげます。
アーン…すっごいそり返り…。
そう言いながらマジマジと見つめる姉。
クンッ…タラーッ。
まるで感動の涙を流すかのように、我慢汁がツーッとたれます。
ねえ?…いいーっ?
僕に上目遣いで目を潤ませる姉。
もうその表情は発情しきったメスです。
はっ、そうでした。姉はドMです。
こ、これはもしかして指示待ちか?
普段なら僕にとっては少し怖い姉。気も強い。
子供の頃はよく泣かされていました。
そんな姉が、いまお掃除フェラの指示待ちです…よ?
どちらかと言うと僕もMなんですが、この時ばかりは今まで眠っていたドSの芽がニョキリ。
早くシャブってよ。
ペニスをさらに突き出すと、少しぶっきらぼうに指示をします。
ハァいん…
まず我慢汁を舐めとって。
イヤァハン…
催眠状態かと思うほどの表情を浮かべ、戸惑うことなく舌を伸ばします。
落ちかけ糸を引く我慢汁を舌ですくうと、そのまま口に運び込み、クチャっと味を確かめているようです。
美味しい?
コクンと頷く姉。
もっと。
そう言いながらペニスを鼻先に押し付けます。
我慢汁が鼻の穴に付近に付着します。
ウゥン…スーッ。
すると姉は、まるで爽やかな朝の香りを楽しむかのように、鼻から臭気を吸い込むじゃないですか。
我慢汁を匂ってるのかよ…ドMすぎだろ…。
アーンッ…この匂いたまんないわ…ヤラシイ…
また舌を出すと鈴口にたまる我慢汁を迎えにいきます。
ピチュジュルッ…
我慢汁を舐めとると、今度はカリ首の周りを舐め回します。
アアア…強気に指示出ししていた僕もこれにはたまらず腰がヒクヒク。
ハムっ…チュプッ…チュポッ。
そして姉の口は亀頭全てを飲み込むと、まるで大きな飴玉を舐めるように全体をもてあそびます。
アーッたまんない。と僕。
気持ちいい?
うん。ヤバい。
姉は満足気な顔をすると今度は竿を飲み込み口を上下し出します。
ジュルッジュルッ…ジュポッ…ジュルッ。
唾液を絡めて音を立てながらのフェラです。上級者です。
これは相当に仕込まれてるに違いありません。ドM姉め!
僕はムッとして片手で頭を掴むと、腰を突き出します。
オボッ…グゥッ…プハーッ…ゴホッ!
急に喉奥を攻められた姉はたまらず口を離し咳き込みます。ヤベやりすぎたか?
普通ならイラッとされるところです。しかしドM姉はその逆でした。
一度離したペニスを握り直すと、再度飲み込んでいきます。それも自ら喉奥に。
ズルズルズル…。
喉奥まで来ると顔を左右に動かします。亀頭をノドチンコで刺激してるんです。
オオッ…ヤバっ。と僕。
もう物理的にも限界が訪れようとしています。
イキそう。
僕がポツリと告げると、こちらを見ることなく上下運動を早めます。
グチュッグポッグチュッグポッ。
はぁダメもう。
ひっへ?(イッて?)
姉はそう言いながらさらに加速します。
アーーーッ、イクイクイク〜出るるる〜。
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