僕はハッと我に返ると、ヤババババとパニックになり、肩で息をする姉から離れました。
ペニスを抜く瞬間、ハァンと姉が小さく喘ぎます。
そしてペニスを追いかけるようにして、ワレメからドローッとザーメンがこぼれ落ちてきました。ゴブっ。
僕はその卑猥な音に現実を突きつけられます。
な ん て こ と を し た ん だ
そう愕然としてる僕に追い打ちがかけられます。それは当然ですね。
あのね〜アンタ何考えてんの?
こんなことして、もし…
そ、そしたら…
僕が責任とるさ…
一瞬間があり、
ぷぷーっ。アンタふざけてんの?
何よ責任取るって(笑)
と姉が吹き出します。
いやホンキだもん。
僕はムッとしながらも、姉の笑いに救われました。
バカっ!責任取るって誰に何をどう説明すんの(笑)
もー終わったことは仕方ない。私も避妊させないで入れさせたんだし。いやいや、それ以前の問題なんだけどさ(笑)
姉はシャワーを出すと、椅子に腰掛け、背中を向けます。そしていまだ流れ出るザーメンを洗い流しているようでした。
もーまだ出てくるわ。
それにしても凄い量。いつもこんな?
しかもまた元気になってきてるし。
また勃起しかけてるのを鏡越しに見られてました(笑)
ほらアンタもこれで流しな。
こちらにシャワーヘッドを差し出す姉。
僕が受け取ろうとすると、姉の顔の真ん前に、さらに角度を増したペニスが近づきます。
姉はそれをジッと見てます。
見られるとさらに硬くなっていくペニス(笑)
すっごいそり返り…
彼氏のは?
もうこんなには…オジサンだからね(笑)
でもさ、こんなソリと硬さ…なかなかいないよ。女の人たちたは堪らないってみんな言うでしょ?
んーどうかな?
今日はいつもよりそってるかも(笑)
えー!それは私だから?
うん、お姉さんだから。だってずっとこうしたかったんだもん…
も〜何それズルいわ。メッチャかわいい!
姉は本心から嬉しそうでした。
こうしたかったって、これで全て?
少しイジワルそうに聞いてきます。
んー、いろいろあるんだけど、このシチュエーションだと〜
いろいろ!コワッ!
んで?このシチュエーションだと何?
お掃除フェラしてよ。
お掃除フェラ。普通のフェラは何度も妄想でしてもらっていましたが、さっき姉がドMと知って、フッと降臨してきた願望です。
イヤ?フェラは。
ん…こっちもっと来なさい。
完全勃起したペニスを差し出すと、驚いたことに姉は目を潤ませ、うわ言のように
はぁ…美味しそう…
と言いながら、口を近づけてきまし
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