ケイさんが喜んでくれたこと。これは僕も凄く嬉しかったし、何だか誇らしい気持ちにもなりました。
ネトラレリストの場合、自慢のパートナーを寝取ってもらうことで、承認欲求(あまり好きな言葉ではないですが)を満たす楽しみ方もありますよね。
僕にはあまりない感覚だったのですが、今回はソレに近い感覚を覚えました。
だったら見ていってもらいましょうか!
隅から隅まで、ガチ近親相姦を!(笑)
でもそれ以前に、姉のケイさんを見る目が最初より妙に馴れ馴れしく感じ、嫉妬して欲情していた僕。
さっきから擦れるガウンの生地の摩擦力も手伝って、亀頭はパンパンです。
僕はケイさんの前で姉を抱き寄せるとキスをします。すると、
えっ…ちょっとまって、シャワーは?とイヤイヤする姉。
そのままがいい。
僕はそう言うと舌を入れます。
ンッ…ンハッ…ハァァン…。
でも電気はもう少し暗くして?
後から聞いた話では、暗いところで他人とセックスするより、明るいところで自分の身体をマジマジと見られる方が断然恥ずかしいそうです(笑)
僕が無視して続けていると、スーッと照明が落とされました。
ケイさんです。この方、本当に紳士だし空気の読める方でした。
それを合図かのように、僕は姉を優しくベッドに寝かせます。
そして、
お姉さん…さっきはすごい興奮しちゃったよ…。
と抱きつきます。
本当だぁ~フフフッ。
姉はこれでもかとばかりに膨張したペニスを握りクスクス笑います。
あ―…もうっ!
お姉さんが大好きで…本当に大切っ!!
僕はさっき見た嫉妬をぶつけるかのように姉の身体中に乱暴にキスをします。
首筋…鎖骨…うなじ…耳…。
アァン…もっと優しくして?甘えん坊さん。
だって~…。と甘えた声を出す僕。
姉は僕を起き上がらせると、ベッドサイドに誘導します。
ここ座って?
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