もーあんなにするから〜と膨れる姉。
イッちゃった?と聞くとコクンと頷きます。
まさか弟にイカされるとはね…
僕は嬉しくなり、再度股に指を伸ばします。
ちょっと!いま敏感だから〜
と言いながら手を払うと僕に抱きついてくる姉。そしてこう続けます。
ココまだカッチカチ…準備万端ね…。
ねえ?入れたい?
え?う、うん…
でもいいの?ゴムないよ?
姉は返事をする代わりに背中を向け、壁に手をつきました。
ナマ入れ!マジ?
僕はツバをゴクリと飲むと姉に近づき、天狗の鼻に手を添え、腰を突き出していきます。
そして姉のおびただしい愛液を亀頭にぬりつけます。
アーン…ヤバい気持ちいい…
僕はそのまま腰をつかみ、一気にヌルンとほてった蜜壺に亀頭を押し込みます。
アーーーッ、ダメーっ!
ヤバいよ気持ち良すぎるよ…
ヤバいのは僕も一緒だよ…
まだ亀頭しか入れてないのに爆発寸前です(笑)
なんとか気を取り直し、グググッと深く差し込んでいきます。
アアアアアッ…硬い…
姉は顔を下に向けこらえます。
まだ我慢。いつ噴火してもおかしくないペニスに言い聞かせながら気を落ち着かせる僕。姉もこらえたままです。
動くよ?
少し射精感が落ちついた僕は、ゆっくりと引き抜きます。
それにつられるかのように
アーーーーーンとヨガる姉。
ダメダメ動かさないでまたイッちゃう…
弟に立ちバックで、しかも生で入れさせてイクなんてエッチなお姉さんすぎだよ…
つい口から出てしまった本音。
ハーーーン、そんなこと言われたら興奮しちゃうよ…
ねえ?もっと突いて?
ここまででも興奮MAXだった僕は、そんな姉の言葉でもう限界でした。
ああ…僕もう出ちゃうよ。
ねえ、このまま出したら怒る?
えっ!!
驚きながら振り返ろうとする姉を押さえつけ、僕は怒涛のピストンを始めます。
えっ?中?中はダメよ?
ね?ホントに外だからダメ…アーーーッ。
激しいピストンにたまらず口をつぐむ姉。
もうダメだ出る。でも外には出さない。お姉さん孕ませるんだ。僕が一番だと擦り込むんだ!
イ、イク出る〜
理性を失った僕はあろうことかガチでそのまま大量放出。
おまけに、射精する瞬間、子宮口に鬼頭をくっつけました。ペニスが全力で脈動しながらザーメンを吐き出してます。
すると、
アァッ…イクイクイク…イッちゃう〜
僕の脈動を感じ取るように姉もまたイキ果てたのでした。
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