イヤッ…そんな…ダメです…。
そんなこと言ってももう遅いですよ…。
マサさんが戻る前に、私の所有物になる証をこの中にしっかりと刻み込んじゃいますから。
と言い終えるや否や、慣れた動作でクロッチ部分をクイッと引き上げます。
あぁ…待って!…まだやめてください…。
と、姉は腰を振り逃れようとします。
前にも言いましたが、姉はNTR男子の心理についてきちんと理解しています。
とくに僕の場合、完全貸し出しより目の前で寝取られることに興奮するし、聞けば姉も、自分に好意を寄せる人の前で、他人棒さんになみぐさみモノにされることにゾクゾクしてしまうタイプです。
だからいずれにせよ僕を待っていたかったのでしょう。
姉弟そろって変態です(笑)
これって変態の血筋なんでしょうか。
でも僕はそれで構いません。
誰かが芸術とは爆発だ!と言いましたが、だったら変態は文学だしカルタチャーだ!と言ってやりたいです(笑)
パシーッ!
するとまた小気味よい音を立てシツケられます。
ハァン!
いま私にさからってる時間はもったいない。
マサさんが戻る前に済ませてしまいましょうよ。
知らない内にこんなことしてるのバレたら怒って帰るかもしれませんよ?
実際過去にありましたから…いいですね?
姉はコクリと頷きました。
じゃいきますよ。
ケイさんはガウンの前を開きます。
デカっ!驚きました。ピタリとしたブリーフ型のパンツの前が異様に盛り上がっています。
そしてガウンは着たままパンツだけを脱ぎす。ストン。
バイ〜ン、バイ〜ン。下ろすと同時に、解放されたペニスが赤ベコのようにゆっくり上下します。
そり返りと硬さは負けてませんが、長さや太さ、カリ高、いずれも赤ベコに軍配が上がります。
ケイさんはクロッチ部分を再度持ち上げながら、赤ベコを掴み近づきます。
あっ…マーくん…。と姉は小声で懺悔しながら、束ねられた手をグッと握りしめました。
いよいよだ…あぁ…お姉さんが目の前で犯される!しかも何だよこの濡れかた…ヒップなんて角度上がって受け入れ体勢じゃんか…。
僕のペニスがクンクンクンと上を向き出します。
ケイさんはオバケキノコみたいな亀頭を、だらしなくヨダレをたらすマンコに当てると、亀頭を滑らせて愛液をまんべんなく塗りつけます。
アァーッ…イヤイヤっ!
そんな最後の命乞いも無慈悲にスルーされます。
グジュッ…。亀頭がゆっくりと肉ひだをこじあけていきます。メリメリッと音が聞こえ来そうです。
※元投稿はこちら >>