あっ、ちょっと…と腰をくねらせる姉。
僕の手は胸にたどり着くと、いわゆるチッパイを撫で回します。サイズはBです。
んー、ああっ。
フェザータッチで手のひらが触れるかどうかのギリギリのラインで胸を撫で回します。ときおり、ツン!と主張したチクビを巻き込みます。へーチクビずいぶんと大きくて長いんだな。
あはっ…んん…。
明らかにチクビに強く反応し、身体をそらせます。僕はニヤリとほくそ笑みました。
そこからはわざとらしく何度もチクビの上を行ったり来たり。
耐え切れず、後ろ手に僕の腰に手を伸ばす姉。僕はその手を腰から外し、天狗の鼻先にかけます。
一度ビクリとして手を引っ込もうとしましたが、一瞬思い悩んだ後に握ってくれました。
すっごい熱いよ…
それにカチカチなんだね…
まるでペニスの寸法を測るかのように指で全体を撫で回すと、カリ首をブリンブリンなぶります。
なにこれエロい!姉はこんなエロい触り方をするのかよ!
そう驚きながらも姉の魔法の手に身を任せる僕。そして、はぁ…と思わずため息をついてしまいます。
姉の指が鈴口を触る頃には我慢汁でデロデロです。
あはっ、ヌルヌルがたくさん出てる。
男の人ってさ、みんなコレ弱いんだよね。
何だよ姉!そんなたくさん男を経験したみたいな言い方は!と僕は少しだけイラッとしました。
そりゃ分かるよ、モテモテだったしね。でも今はそういうのヤダ!ヤキモチ妬くわ!
ここでパチン!と、軽くNTRスイッチが入る音がしました。
僕は我慢に耐え切れず姉の身体をクルリと向かせると、キスをします。
キスといってもさっきしたようなナマ優しいもんなんかじゃありません。
いきなり下ベロの半分近くをねじ込むと、乱暴に口の中を蹂躙します。
ブチュッ…レロ…ジュル…ジュル…
途中までンーーー!と悶え声を出していた姉は、徐々に僕の調子に合わせてくれるようになりました。
ジュル…ハプッ…ベロ…
僕は手を下に伸ばしていきます。何をしようとしているか察した姉は腰を振りイヤイヤします。
僕はお尻に手を回し押さえつけると、茂みの中に分け入りました。ヌルッ。
予想はしていましたが、石鹸を流したのかと疑いたくなるほどヌルヌルに濡れています。
そしてセッカチにも、コリンとした小さな鳥のクチバシほどの突起を探し出すと、指の腹でこすり上げました。
ハァーーーーーーン!!
たまらず声を上げる姉。調子に乗った僕はもうひとなでします。
イク〜ーーーッ!
え、もう?とビックリしながらガクガクと身体を痙攣させ崩れ落ちそうな姉を支えました。
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