いまシャワーから出たばかりでもう少しお待ちいただけます?部屋は901です。
と僕は打ち返します。
了解です!準備できたらLINEください。急がなくて大丈夫ですから。
ありがとうございます!!
ホッ…やはり感じの良さそうな人だ。いろいろ安心です。
僕はそのことを姉に伝えベッドに誘いました。
ねえ?ギュッとして?
姉が僕の方を向き甘えてきます。胸に抱き寄せ、オデコにキスをしました。
ちがう、こっち。そう言って唇を上げます。
か、カワエエ…なんなん?この姉…ほんとかわいいんですけど…。
僕はキスをしながら抱きしめる腕に力を入れました。
チュチュッ…ハム…ムチュッ。
キスをしながら身体中をまさぐります。
背中から腰、ヒップ、太もも。
ンッ…。と身体をくねらす姉。
そしてさらに、リンパ付近を通り、ショーツの上から恥丘に軽くタッチ。最後はブラの上からその下に乳首があるであろう付近をサワサワ。
アッ…濡れちゃうからもうダメだよぉ。
もう濡れてるくせに…と思いつつ、
そろそろ、呼ぶ?
姉はコクリと頷きます。そして、
お姉ちゃん、今から初めて会う人に抱かれるの…。
あれシャブったりあそこ舐められたり…生で入れられて中出しされちゃうよ…ハァァン…。
でた!ドM姉の降臨です(笑)
僕は頭を撫でながら、
僕に恥かかせないよう、ケイさんにたくさんご奉仕して喜ばせてよ?
と真顔で言い渡します。
うん…。
お待たせしてすみません、入って来てください!
僕はケイさんにLINEしました。
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