姉はもう止めらんないと理解したのかジッとしてます。
ヌルッ。
ちが…さっきのアンタのが漏れてきてるんだよぉ。と言い訳する姉。
でもそうじゃないのはバレバレです。
僕は姉の背中をグイっと洗面台に押し付けると、下着のクロッチ部分を引っ張ります。
そして有無も言わさず挿入しました。
とは言え、頭の中では終電もよぎります。
僕は遊ぶことなくピストンを開始します。
アァ…ン。
姉は洗面台に手をつきながら歯を食いしばり下を向いています。
ねえ?鏡を見てみてよ。
姉はその言葉に釣られて見上げます。
イヤッ!恥ずかしい…。
そう言うとすぐ下を向いてしまいました。
ダメッ!ちゃんと見て!!
姉がゆっくりと顔を上げます。
そこにはドM姉さんがいました。これじゃあまるで、お面がコロコロ変わる瞬間芸当じゃないですか。
ハァ…すごいやらしいわ~っ…。
これが姉弟の立バックだよ?
ねえ?お姉さんいま何されてる?
ちゃんと言えるでしょうか。僕は期待に胸を躍らせます。
か、鏡の前で…おか、おかされてるのぉ~ば、バックで。
誰に?
お、弟に…。
お姉ちゃん、ま、マーくんに…
し、下着のままおかされてるのぉ~。
それと?
ハァン…な、生でバックからぁ~。
すっごいです。合格です。特待生の奨学金ものですよ。
ここまで弟にドMに仕える姉がリアルにいるんでしょうか。いやココにいたわけですけど。
さぁ大詰めです。でもここまでデキるようになった姉なら大丈夫でしょう。
もう出すよ?どこに出す?
そう言いながらピストンを早めます。
アハ~ツ…アァ…
な、中に。中に出してぇ~。
お姉ちゃん、ま、マーくんの中に欲しいのぉ~。
イクぞっ!
キテキテキテッ!中にたくさん出して~っ!!
はぁぁぁぁぁ~っ!イック~~~っ!!
姉のヒップに腰を押し付けながら今日4回目の射精を終えます。
はぁ~すごい…中でビクンビクンしてるのぉ~~ダメイグッ!
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