ピロートークをキメようと姉の横に寝っ転がると、ヘッドボードの時刻が目に入りました。
AM 1 2 : 0 8
ヤバい電車なくなる!と慌ててベッドを跳ね起きる僕。部屋の延長料金はともかく終電間近です。
姉も気だるそうに起き上がると洗面所に向かい急いでシャワーを浴び出しました。
いまシャワーなんて!とも思いましたが、姉は人妻、そういう訳にはいきませんよね。股間はきっとベタベタです。
僕はシャワーを浴びず服を身に着けていきます。
姉も早々に出てきました。バスタオルを巻き、小走りでソファーまで来ると、カバンから化粧ポーチを取り出し、また洗面所へと向かいます。
鏡に向かい化粧を直す姉。乱れた髪を直すためドライヤーもかけ始めます。
そして両手で髪を整え出すと巻いていたバスタオルがハラリと乱れました。
ウグイス色のブラとショーツが見えます。
僕は両目の視力が裸眼1.5と良い方で、お尻のほっぺ部分が透けるゴージャスな模様のレースになっているのが見て取れました。
形状はフルバックですが逆にエロいです。たまりません。
ソファーを立ち上がると寄っていきます。
鏡越しに気づいた姉は危険を察知したのかバスタオルを急いで巻きなおします。
後ろから抱き着く僕。
コラコラ…もう時間ないんだから早く支度して?
と身をかわそうとします。
それもそうだね…なんて引き下がるわけがありません(笑)
僕はデニムのチャックを開けペニスを取り出します。
ちょ!本当に~…。
姉はそう言いながら振り返り、懲りずに勃起するペニスに目をやると、僕を押しのけようとします。
僕は逆に押し返してガバッと抱き着くと、タオルをむしり取りました。
お姉さんの下着姿もまじエロい…。
そう言いながら背中に顔をうずめ、お尻にグイグイと勃起ペニスを押し付けます。
そして手を前に回し、ショーツに忍び込ませます。
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