寝取られ体験談

バネぞりしたペニスでもって、中の形状をなぞるよう引き抜き、途中、Gスポットをこすり上げ、最後はカリ首で出口のすぼみを引っ掛けます。
ペニスがバチンと腹に当たりました。
 
アガッ!
 
姉はもう、色気もへったくれも無い声を上げます。
だがそれがイイ。
 
そしてまた深々と挿入します。今度の狙いは奥のコリコリです。
ただこれは要注意。痛がる女性も多いので。
最初軽くコリッと様子を見ます。
 
ハンッ！
 
第二段階で少し力を入れてゴリン。
 
ンハッ…それダメッ！
 
これでokです。
僕は亀頭を子宮口に当てがったまま膝立ちになり、姉の腰を持ち上げると上下にゆさぶります。

ゴリンボロンゴリンボロン。
 
ハッハッハッ…ダメダメ…それダメだから～。
 
ゴリンボロンゴリンボロン。
 
いやっイクッ！またイッちゃう！
おかしくなる！おかしくなる～
 
ゴリンボロンゴリンボロン。
 
イヤ～ッ！イグイグイグイグイグ～ッ…。
 
姉は一気に脱力し、抜け殻のように手足を投げ出しています。
しかしこれでは終わりません。

少し体勢を変えると、今度は浅めに下から突き上げます。Gスポット狙いです。
ここはそり返り自慢の腕の見せ所です。
 
ズリュン、ズリュン、ズリュン。
 
イヤッ！もう無理！ほんと無理だから～。
 
意識を取り戻した姉は顔をイヤイヤ振りながら泣きすがります。
 
ズリュン、ズリュン、ズリュン。
 
アッ…出ちゃう、ダメッ！ヤダヤダッ！
 
ズリュン、ズリュン、ズリュン。
 
もほふぁへっ（もうだめっ）…。
 
姉は最後に力なくそう口にすると、ビュル～ッと潮を噴きながらイキました。
顎が小刻みに震えてます。
 
僕も限界が近づいてきました。
（いじめて）ゴメンねと言うと、怒涛のピストンを繰り広げます。
今回ばかりは姉へ快楽を与えるのではなく、ただ射精をするためだけの運動です。
 
パシュンパシュンパシュン！
 
もう姉からは何の反応もありません。魂の抜けた人形のように、僕の動きに合わせて揺れるだけです。
 
パシュパシュパシュパシュ～
イックーーーーーーーゥ！！
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