こんなことを言われ、普通の女性なら、超絶ショックもしくは激オコの二択でしょう。
しかし姉は違いました。
ひどぉい…ハァン…ごめんなさい…。
お姉ちゃんの、こんなんでごめんなさい…。
言葉的には超絶ショックの部類でしょうが、実際はそうでないことはブワッと溢れ出た愛液を見れば分かります。
しかも…皆さんお気づきだろうか…。初めて自分のことを自ら「私」ではなく「お姉ちゃん」という言葉で表現したことに。
これは僕の変態琴線にビンビン触れました。
昔、海外の大学教授とその研究生たちが、近親相姦について真面目に研究したレポートを読んだことがあります。
高鳴る胸をおさえ読み進むうち、萎えたテーマがひとつありました。母子でもセックスしてしまうと男と女になってしまうという心理状態を検証した報告でした。
いやそんなの求めてません、と僕は言いたかった。僕ら近親相姦マニアは、セックスしても普段と変わらずお母さんでいて欲しいし、お姉さんでいて欲しいのです。そこに「女」は見せて欲しくないのです。あ、異論は受け付けません(笑)
僕は濡れそぼる股ぐらに顔を近づけていきます。鼻先が触れるか触れないかの位置でクンクン。
ハァ~ッ…すっごいヤラシイ匂いしてるよ…。
弟にこんなところかがせて悪いお姉さん…。
僕は追い打ちをかけるように「弟」と「姉」を意識させます。
それと、実際にはヤラシイ匂いなどしてませんでした。ボディソープの香りでした(笑)
ハァ~ン、イヤッ、恥ずかしい…そんなこと言わないでぇ~…
アァッ…悪いお姉ちゃんでごめんなさい…
穴のフチには、表面張力さながら、今にもこぼれ落ちそうな愛液が溜まっています。
僕はそれをジュルッとすすります。
アハーーーーーッ!!
もんどりうった姉の腰を押さえつけながら、次はアナルからクリトリスまで一気に舌をズルンと這わせます。
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