よっしーさん、ありがとうございます!
たまに改行ミスって読みづらいですが、気長によろしくです。
アブォッ…ボベッ…
姉はえずきそうになりながらも、僕がしたいようにさせています。
グジュッグジュ…
次に姉の頭を持ち前後させます。
ホグーッ…
角度を変え亀頭を内ほっぺに押し付けると、外ホッペがボコっと膨らむのが分かります。
35歳とは言えまだまだ美貌を保つ姉の綺麗な顔が崩れます。こんなエロい変顔があるでしょうか。
口の中に溜まったヨダレが隙間からダラダラと床に落ちます。
アハーーッ…
一旦口からペニスを抜きますが、顔が追いかけてきます。
そんな欲しいの?
コクリ。
美味しい?
コクリ。
じゃあ言ってみて?
私は弟の美味しいチンチンがシャブリたくてしかたない姉です、って。
姉は従順にもかすれた声で復唱します。
じゃいいよ。
マテ!をさせられていたワンコが、エサに飛びつくかのようにペニスにむしゃぶりつきます。
ハボッ…ングッ…バボ…
このシチュエーション、何度味わっても興奮します。昔から憧れていて、普通なら絶対に手の届かないであろ姉が、いまこうして僕のペニスをノドを鳴らしながらシャブリこんでるんです。
3回目ともなると僕も持ちます。射精感はまだ腹の奥の方にいます。
このまま射精するのも面白くないな…姉の身体をもっと楽しみたい。
そう思った僕は、ペニスを引き抜くと、ベッドに移動します。
姉も立ち上がりついてきます。
入室してから2時間以上が経過しています。
でもベッドにはシワひとつなく、綺麗にメイキングされた状態のままです。
僕は姉をベッドに寝かせて足を開かせました。
明るいよぉ。
恥ずかしがり、顔を隠すそぶりをします。
今さらと言いたいところですが、そんな女心もなんとなく理解できます。
ただそれが僕のまだ初々しいドS心を刺激するのでした。
僕は無視して、赤ちゃんがオシメを変えるときの体勢にすると、足を左右に広げ、時間をかけマジマジと眺めます。
パックリ開いた卑猥なマンコ。経産婦特有のだらしなく伸びて崩れたビラビラは、乾き物のツマミのようです。
しかし実際には、だらしなく開いた穴からアナルまで、デロデロに濡れそぼっているのでした。
いまだ目をギュッとつぶり頬を赤らめる顔と対比します。
小顔で目が大きく通った鼻筋。よく外国の血が入ってるの?と言われていたのを思い出します。やはり美人です。それに比べてココは…
お姉さんは相変わらず美人だけど、マンコはどうしてこんな真っ黒でだらしなくグロテスクなの?
エッ…?
姉は一瞬我に返ったような表情で僕を見ます。
ホテルに入るまではシスコン丸出しで自分にニャンニャンしてきてた弟が、まさかそんな酷いことを口にするとは思ってもみなかったのでしょう。
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