ホテルに入り
M「旦那に電話していいですか?終電で帰ると
言っていたので……」
K「もちろん。大人しくしてるから電話しなー」
その頃の私は、妻からの連絡を待っていました。
M「もしもし、ごめん、駅に着いた時、
財布を2軒目に忘れた事に気付いて、
急いで取りにいったんだけど、終電に間に合わなく
なっちゃった。
んっ…… 近くのネカフェで時間つぶして
始発で……帰るね。」
私「わかった。始発の電車で帰るんだね?了解」
※終電逃したとき、私が車で迎えに行けるよう、
酒を飲まずに、妻からの連絡を待っていました。
もちろん、そのことは予め妻にも伝えています。
なのに、始発でかえると…。
この時点で、主任と一緒なんだな。と分かり、
それは、妻も私にこの電話が偽りである事が
分かるようにの言い訳だったのだと思います。
ここから、スマホのボイスレコーダーが
オンになり音声が残っていました。
M「あっ…ちょっと!大人しくしてるって
言ったのに!」
電話口の妻の声がおかしかったのですが、
主任は電話している妻のコートを脱がし
全裸にし、胸を攻めていたそうです。
K「先にシャワー浴びておいで。」
M「わかりました。」
M「スマホ充電させてもらいますね」
私の指示通り、ボイスレコーダーを起動させ
ベッド脇の充電器にスマホを繋げ妻はシャワーに。
同僚「主任!Mさんにめっちゃ命令してますけど
大丈夫なんですか?」
主任「大丈夫。この前話して、責められると
興奮するらしい。しかも、不倫は俺が
初めてらしくて、普段関わりある人から、
凌辱させることの興奮を知っちゃった!って。」
同僚「凌辱って笑 何させたんですか?」
主任「イラマ、中出し、首締め、唾液飲ませたり!
顔に小便かけたら、咽づきながら飲んだよ笑」
同僚「マジか…じゃぁ大抵の事は大丈夫ですね笑」
主任「人妻だから跡が残るような事はするなよ」
妻がシャワーの間、男同士だいぶゲスな話を
していました。
(てか、小便飲んだのは、報告受けてないな…)
※同僚Jと、Nの違いはボイスレコーダーでは
わからなかったので、『同僚』としておきます。
妻がシャワーから出ると、男性陣は買ってきていた
酒を飲んでいました。
K「なんでタオルなんか巻いてるの?こっち来て
タオル取れよ」
同僚「おぉー!改めて見ると、めっちゃ巨乳!」
同僚「しかもパイパンとか、人妻はエロいねー!」
K「俺に見てほしくて剃ったんだよな?」
M「…はい。」
K「ちょっと飲み直してるから、
オナニーしてみせてよ」
M「それはさすがに恥ずかしいです…」
K「俺たちを興奮させてくれなきゃ、寝ちゃうよ」
M「わかりました。」
K「あっ、分かってると思うけど、イクなよ」
妻は、男たちの酒のつまみに、オナニーショーを
始めます。
イクなという指示もあったためか、
控えめな喘ぎ声がかすかに録音されていました。
暫くして、
K「せっかく買ってやったんだから、
これ使おうか」
SMセットにあった手錠をつけ、バスローブの紐を
使い、妻が手を降ろせないよう、手を上に上げた
状態で、手錠をベッドの柵に結びます。
そして、ウーマナイザーを挿れ、吸引部分をクリに
あてます。
抜けないよう、その上からパンツを履かせました。
買ってもらったウーマナイザーは、
スイッチのON/OFFだけでなく、吸引力・振動まで
ワイヤレスリモコンで、コントロール出来る
物でした。
K「よし、じゃぁ楽しめよ」
そう言うと、吸引・バイブともにONにしました。
そこから妻の地獄(?)の始まりでした。
スイッチを入れた途端、妻の喘ぎ声はMAX。
M「あぁー!!イヤー!!!」
1分もしないうちに
M「だめ、いっちゃいます!!!」
主任はスイッチを切ります。
少し時間を置き、弱でスイッチオン。
これを5回ほど繰り返した所で、
M「もう許して…お願い、いかせてください」
K「まだまだ楽しまなきゃ!」
スイッチを切り、乳首を責めます。
M「お願いします、お願いします」
K「仕方ないね」
そう言い、先程より強さを上げスイッチをON。
M「あぁ~気持ちいい、いきそう… いくっイクッ」
一瞬、意識が飛ぶほどの絶頂を迎えました。
しかし、ウーマナイザーは起動したままです。
M「もういきました!!!お願い止めて!!!」
そこから、あえぎ声というより叫び声に近い声が
響き渡ります。
M「お願いします、もう無理なの。感じすぎるの!!
お願いします、止めてください」
必死に訴えかけますが、止めてくれません。
暫くして
M「いやいやいや、いく、イクっ」
強制的に2度めの絶頂を迎えます。
K「俺のち○こを待たず、玩具なんかで、
いかせてくれって頼んだのは、Mだよ?」
M「ごめんなさい、ごめんなさい。お願いします
止めてください。本当に壊れちゃう!!!」
K「俺たち、今から順番にシャワー浴びるから。
浴び終わったら止めてあげるよ」
そう言い、主任達は順番にシャワーへ。
そこから、15分ほどでしょうか。
妻のあえぎ声(叫び声)は続き、泣きながら
「ごめんなさい。止めて。イグッ」の言葉を
繰り返していました。
シャワーを浴び終わり、ようやく止まりました。
その間、おそらく、10回ほどはイッていたと
思います。
妻はいったときと絶頂が深く、
普段のプレイでは2回いけば、いい方です。
2回いっただけで、ぐったりまります。
それを考えると、このときの妻の状態は
初めての体験だったと思います。
布団の上に、バスタオルがひかれていましたが
意味を成さないくらい、びちょびちょに濡れており
ウーマナイザーを抜いた瞬間さらに失禁しました。
顔は涙とヨダレで、ぐちゃぐちゃで意識も
朦朧としており、主任に支えられ再度シャワーに
行きました。
そこで、主任に優しい言葉をかけられながら、
丁寧に洗ってもらいました。
(ここで妻は完全に堕ちたと思います)
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