居酒屋を出たあと、主任の提案でカラオケへ。
一人が歌っている間、2人は妻を挟む形で座り
胸やあそこを触り続けます。
部屋を暗くし、廊下からは見えにくい位置とはいえ
上着は脱がされ、胸を露出。
スカートは履いていますが、股は開かされ
やりたい放題されたそうです。
そんな中、主任から提案が。
男3人で採点勝負し、1位だけが妻からフェラされる。というものでした。
「流石に、シャワーしてないチ○コを咥えさせるのは、Mさんが可哀想では?」
主任「洗ってないチ○コしゃぶるの好きだろ?」
主任はつまに問いかけて、妻は黙って頷きます。
妻は、即尺は好きな方ではありませんが、
この時は、寸止めを続けられており、いかせて貰えず、性欲もMAX。とにかくチ○コが欲しい状態だったそうです。)
妻の合意を得て、ゲーム開始。
勝ったのは、同僚のNでした。
主任には劣るものの、太く下反のチ○コで、
当然、汗と尿の匂いが充満しており、
嫌悪感を感じつつも、性欲に負け、
躊躇なくフェラしました。
下反のち○こは、喉奥に入りやすく
喉の奥まで咥え、丹念にフェラしました。
「やばっ、こんなに深く咥えられたの初めて」
「Mさん、見た目に反してかなりエロいですね!」
「あれ?Mさん、オナニーしてない?」
「エロっ!」
無意識に、自分でクリを弄りながら、
無心でしゃぶっています。
「勝手にイクなよ?」
主任からの指示で、クリをイジるのを辞め
フェラに集中。
「あ…いきそうです。出しちゃっていいですか?」
「いくっ!」
妻の返事を待たず、Nは果てました。
喉奥まで咥えていたため、強制的に飲むことに。
そんな2人姿に主任は我慢ができなくなり
「ホテルに行くぞ、お前たちはどうする?」
「時間は大丈夫です。Mさんかいいなら一緒に行きます。」
「M、どうする?」
「今日だけって約束してください。それならいいです。」
2人歓喜し、全員でホテルに移動することに。
主任「移動する前に、M、全裸になれ。コートだけ着ろ。」
妻「えっ、、恥ずかしいです…」
主任「俺の許可なく、Nの精子を飲んだ罰だ」
妻は、下着と服を主任に取られ、コートだけを着用し、カラオケ店を出ました。
この日妻は、ロングコートを着ていましたが
首元は開いているタイプなので、
上着を着ていないと、谷間付近まで見えます。
注意して見れば、コートの下に何も着ていないのが
バレる(予想できる)コートです。
続きます。
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