17時から開いている、個室居酒屋に入りました。
JとNは、妻が来て驚いていました。
「主任とMさん仲良かったんですね!急な誘いだったのに来てくれるとはおもいませんでした。」
「野郎しかいませんが、精一杯饗しますね笑」
K「華が欲しかったから、土下座してお願いしたんだよ!感謝しろよ笑」
そんな感じで飲み会がスタート。
最初は、職場の話しや愚痴がメインでしたが、
2時間ほど立つ頃には、全員だいぶ酔っていました。
正面にJと、Nが座っており
主任と妻が横並びで座っていました。
JとNが喫煙のため席を離れたとき、
主任が唐突にキスしてきました。
K「ずっとムラムラしてて、やばい。早くお開きにしてMとホテルに行きたいけど、こんな早い時間に2人を帰らせるのも可哀想だしなー💦」
妻「ちゃんと我慢できてて偉いですね笑」
「そのまま、大人しくしててください笑」
K「オレばっか、我慢してるのはずるいなー」
「ねぇ、今ここでパンツ脱いで、ノーパンで過ごしてよ!」
妻「嫌ですよ!バレたらどうするんですか!」
K「お願い!我慢してるご褒美だと思って」
主任の押しに負け、妻はパンツを脱ぎ鞄にしまいました。
JとNが戻ってきて話をしているとき、
主任は、妻のスカートを軽く上げ、太ももを触ってきました。
妻は手を払いのけようとしましたが、
手はどんどん進んできて、股付近まで。
足を閉じ抵抗したことろ、手はそこで止まり
太もも・丘付近をさわさわ。
次第に妻が我慢できなくなり、足を開きます。
パンツを脱いだときから、主任との行為を意識していた妻のマ○コは、既に洪水状態。
主任は会話を続けながら、入口付近とクリを優しく
触り続けます。
妻は、声と反応を我慢するのに精一杯になり
黙りこくってしまいました。
J「Mさん、大丈夫?もしかして気持ち悪い??」
沈黙が続いていた妻を見て、酔って気持ちが悪いのかと心配し、JとNが話しかけます。
酔と羞恥心で、顔を真っ赤にした妻を見て、
主任がニヤッと笑い、
「大丈夫、大丈夫!逆だから。笑」
そう言って、妻の愛液でベタベタになった手を出し
2人に見せます。
2人は、最初、意味がわからず、
キョトンとしていました。
そんな2人の反応を見て、主任は妻を抱き寄せ
唇を奪い、舌をねじ込みます。
妻は、もう、同しようもないと思い、
主任の舌を受け入れました。
JとNは、驚愕し
「え?え?そういう関係だったんですか??」
「じゃあ、さっき主任の手が濡れてたのって…」
主任「机の下から覗き込んでみろよ」
スカートを抑えようとする妻の手を抑え込み
中が見えるよう、スカートを巻き上げます。
覗き込んだ2人視界には、ノーパンで且つ、
洪水状態の妻の姿がありました。
「え〜なんかショック!Mさんの巨乳に密かに癒やされてたのにー。すでに主任とできてたんですね」
妻は恥ずかしさのあまり、何も言えません…
「ここじゃあれだし、場所変えるか!」
「それとも、2人はもう帰る?」
「ご一緒させて頂きます!!!」
酔っ払いのテンションで、居酒屋を後に。
主任も、かなり酔っており、
2人には妻との関係を話さない約束も
早々に破られました。
※元投稿はこちら >>