続きです。
シャワーの後ベッドに戻りここからが本番でした。主任「J、N、お前たちもこれ飲む?」
同僚「薬?これなんですか?」
主任「バイアグラ笑」
「一回出して終わりじゃ、Mが可哀想だろ」
「もう歳なんだから飲んどけよ!」
同僚「飲まなくても大丈夫そうですけどもらっときます!」
ただでさえ、ジム通いで歳を感じさせないほど
タフなのに、こんなドーピングまでされたら
どうなってしまうのか?
想像した妻は、少し怖くなっていました。
しかしお預け続きで、もう、頭の中は
チ○コでめちゃめちゃにしてもらいたい願望しか
ありませんでした。
妻 「おもちゃはもう嫌。おちんちんがいい」
主任・同僚2人に、手と口を使って奉仕します。
主任「仕事仲間のをしゃぶるのは、どんな気分?」
妻 「すごく興奮します」
同僚「これはやばいね!明日から普通に仕事できるかなー笑」
同僚「仕事中、思い出して立ったらどうしてくれるの?責任もって相手してくれる?笑」
妻 「えっ……今日だけって約束……」
主任「そういう約束だったね。じゃぁもうお開きにしよう。」
妻 「え?」
主任「約束をしてから日付変わって、もう次の日だよ。M、どうするの?」
妻 「わかりました…。家庭に影響でない範囲でなら…。いいです。」
主任「違うでしょ?こらからも相手してください。でしょ?」
妻 「…はい。お願いします」
ここからは、約4時間、ほとんど会話はなく
ひたすらに、妻の喘ぎ声と、卑猥なセリフだけが
録音されていました。
「いく、いっちゃいます」
「もう無理、許して」
「〇〇さんの精子、美味しいです」
「〇〇さんの精子を私の中に下さい」
などなど。。。
3人がひたすら妻の上の口と下の口を犯し続けました。
録音ではわからず、妻の記憶も曖昧でしたが
それぞれ3〜5回ほど出したそうです。
全て中出し。
中に出した後は、妻の口で綺麗にする。
途中、精子まみれで不快になったのか、
30分程度、お風呂休憩がありましたが
それ以外は、ずっと誰かのが入っていたそうです。
バイアグラの効果なのが、ちんこはほとんど
萎えることはなく、太さ・硬さも増しており
妻の膣と精神を破壊しました。
そして、朝5時半にようやく妻は開放されたした。
月曜の朝帰宅し、その日は仕事でしたが、
「体調不良」で休みました。
その日、私はテレワークだったので
子どもを送り出したあと、妻の報告を聞き
体を確認。
シャワーを浴びたあとなのに、膣奥に残っていた精子がパンツに垂れてきていました。
クリは赤く勃起したままで、膣の入り口付近も
擦れて赤くなっており、
長時間、巨根に犯されていた事が、体からも伝わってきました。
妻は心境の整理が出来ておらず、
ひたすら私に謝ったあと、死んだように眠りました。
私の心境としては複雑です。
「寝取らせ・複数プレイは、あくまで貴方(旦那)の性癖に付き合ってあげているだけ。自らすすんで浮気することはない。」
と言っていた妻に対し、そんな事はないだろ!と
多少意地になり、今回、妻が寝取られるよう
主任に対する行動に指示を出していました。
それがまさか、ここまでのプレイに発展するとは
予想外でした。
私以外のオスに、ここまでの醜態を晒した妻に
今後、どのような調教を行うか、考え中です。
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