※ごめんなさい。投稿がダブりました。
省略もされたりなので、もう一度投稿します。
次は、騎乗位。
私は寝そべり、「おいで。」と手まねき。
B奥様は、私の上に跨がり、騎乗位完成。ふー。私は、またまた休憩。
B奥様は、騎乗位が本当に上手。
ゆっくり上下に、ペニスの長さを計算しながら、動いたり、腰使いが、ベリーダンスのダンサーのように、本当にリズミカルでした。
下から見上げると、B奥様の顔が、よく見えます。頑張って、目をつむりながら、必死に腰を振ってくれています。
B奥様は、胸が小ぶりなので、おっぱいがゆさゆさ揺れる騎乗位ではないんです。
再び、ペニスを抜き、私は、上体を起こし、ベッドにあった枕を拝借。
B奥様を正常位の体制にして、B奥様の腰に枕を当てがいました。
B奥様のおまんこの穴位置が、前というより、やや真下に感じたからです。
この方が、挿入角度が合います。
B奥様「私、そろそろ。」
W「はい。私も、そろそろフィニッシュです。」
B奥様「焦らさず来て。」
W「はい。」
ズボッ。
B奥様「あーっ。いいー。あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。」
私は、腰の動きを止めず、ぱんぱん音を出す事と、リズムを刻みながら、本当に必死で、腰を振り続けました。
B奥様「Wさん、あっ、あっ、私、もう、あっ、あっ、イッて、私、イッてますから、あっ、あっ、Wさん、あっ、あっ、イッてるから、あっ、あっ、もう、いいっ、まだ、いいっ、イッてる、いっ、あっ、あっ、あっ、凄い、凄い、ダメー。あー。」
W「でるーーー。はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
心臓がバクバクしています。
3発目なので、精子量は少なめですが、亀頭部分が痛いくらい。出し切りました。
W「リベンジさせてくれて、有難うございました。」
B奥様「私、本当に今までで1番かも。」
お世辞でも、この台詞は嬉しかったです。
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