※ミルさん、コメント有難うございます。
最後まで読んで下さいね。正直、まだまだ終わりませんけど大丈夫かな?
続き
両腕を広げて、ハグを求めるポーズ。
私は、歩きながら、バスローブを脱ぎ、隣のベッドに投げ捨て、B奥様とハグ。
W「お待たせしました。」
B奥様「凄い、硬いのお腹に当たっていますよ。」
そのまま、ベッドにB奥様を倒し込みました。
W「手加減、しませんよ。」
B奥様「私、Wさんのクンニ、好き。」
W「我慢せずに、沢山、声を出して下さいね。」
本日、3回目のクンニ。ねちっこく、本当に全力で、B奥様のクリトリス を吸ったり、コネコネ、色々なテクニックを駆使し、B奥様をイカせまくりました。
B奥様「凄い、素敵。本当、ずっーと、気持ちいい。」
B奥様「ね、ねっ、そろそろ、下さい。」
W「何が欲しいか、言ってごらん。」
B奥様「Wさんのおまんこに入れて。」
小さな声でしたが、ほんとに表情が可愛かった。
大きな声で、「おまんこ」とか言わそうかと思いましたが、B奥様とは本日、2回目だし、可愛かったし、もうお互い演技っぽいのは良いかなっ思い、挿入を決意。
B奥様が手伝ってくれそうでしたが、私は、自らの手で、コンドームを着けて、正常位で挿入。焦らさず最初から、トップスピードで、腰振り。
B奥様「あ、あ、あ、あ。待って、激しすぎる、あ、あ、あ、あ、待って、あ、あ、あっ、あっ。」
W「今日の私、調子良いので、覚悟して下さいね。まだまだ、いきませんよ。」
B奥様「だめー。壊れる。いー、気持ちいい。あ、あ、あっ、あっ。凄い、あっあっ。いいー。あっ、あっ、あっ、あっ。」
一旦ペニスを抜き、B奥様をわんわんポーズにし、バック。
私、本日、初めてのバックです。
ゆっくりめに、深く前に突きます。
W「えいっ、えいっ、どうだっ。」
B奥様「私、これ好き、気持ちいい。いい。もっと、もっと、いい。」
正直、私は、バックは苦手と言うか、嫌いな体位なんです。
B奥様「叩いて、お尻、いいから、叩いてー。」
これです。この展開が私は、好きでは無いんです。でも、好きな女性は、多いみたいですね。
仕方なく、お尻を平手で叩きます。
B奥様「もっと、強く叩いて。お尻、全然、痛くないから、お願い、叩いて。」
お尻を叩く事に意識すると、腰振りが疎かになります。全く射精感が湧きません。でも、B奥様は、気持ち良いみたいなので、お尻叩きプレイに付き合いました。
また5分くらいお尻叩きをし、ペニスを抜きます。
次は、騎乗位。
私は寝そべり、「おいで。」と手まねき。
B奥様は、私の上に跨がり、騎乗位完成。ふー。私は、またまた休憩。
B奥様は、騎乗位が本当に上手。
ゆっくり上下に、ペニスの長さを計算しながら、動いたり、腰使いが、ベリーダンスのダンサーのように、本当にリズミカルでした。
下から見上げると、B奥様の顔が、よく見えます。頑張って、目をつむりながら、必死に腰を振ってくれています。
B奥様は、胸が小ぶりなので、おっぱいがゆさゆさ揺れる騎乗位ではないんです。
再び、ペニスを抜き、私は、上体を起こし、ベッドにあった枕を拝借。
B奥様を正常位の体制にして、B奥様の腰に枕を当てがいました。
B奥様のおまんこの穴位置が、前というより、やや真下に感じたからです。
この方が、挿入角度が合います。
B奥様「私、そろそろ。」
W「はい。私も、そろそろフィニッシュです。」
B奥様「焦らさず来て。」
W「はい。」
ズボッ。
B奥様「あーっ。いいー。あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。」
私は、腰の動きを止めず、ぱんぱん音を出す事と、リズムを刻みながら、本当に必死で、腰を振り続けました。
B奥様「Wさん、あっ、あっ、私、もう、あっ、あっ、イッて、私、イッてますから、あっ、あっ、Wさん、あっ、あっ、イッてるから、あっ、あっ、もう、いいっ、まだ、いいっ、イッてる、いっ、あっ、あっ、あっ、凄い、凄い、ダメー。あー。」
W「でるーーー。はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
心臓がバクバクしています。
3発目なので、精子量は少なめですが、亀頭部分が痛いくらい。出し切りました。
W「リベンジさせてくれて、有難うございました。」
B奥様「私、本当に今までで1番かも。」
お世辞でも、この台詞は嬉しかったです。
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