※続きです。
明るいので、勃起しているペニスは丸見え。脱衣場で、すぐにバレました。(恥)
脱衣場で、服を脱ぐ必要もないので、3人は、すぐに浴室に入ります。
A奥様が、浴槽にお湯を溜め、B奥様は、シャワーを出し、手でお湯の温度を確認してくれます。
先程、女性陣は、30分くらいゆっくりと入浴を楽しんでいたので、手慣れた感じ。
私は、明るい浴室内で、女性2人の裸体を見比べながら、にんまりして、棒立ち。
もちろん、ペニスも勃っています。
B奥様が私にシャワーでお湯をかけてくれます。
A奥様は、ボディソープを、備え付けのタオルで、泡立ててくれ、その泡を私のペニスに付け洗い始めてくれました。
B奥様「違う違う、A奥様のおっぱいで、洗ってあげてよ。」
A奥様「あ、そっか。うまく出来るかな?」
A奥様は、自身の胸にボディソープの泡を付け、そのおっぱいで、私のペニスに挟んでくれました。
B奥様「いいなー、私のぺちゃパイじゃ、無理だ。」
A奥様「Tさんなら、もっと上手に出来るんでしょ?」
W「妻Tに、こんな事、された事ないです。」
B奥様「またまたー。のろけてくれて良いのに。」
A奥様「うまく出来ないから、手で洗いますね。先程は、有難うございました。このおちんぽ、硬くて良かったです。よしよし。」
A奥様は、顔を上げずに、ずっと私のペニスに向かって話ている感じ。
B奥様は会話に参加せず、自分の身体を黙々と洗っていました。
湯船のお湯は、まだ半分くらいでしたが、先にB奥様は、浸かりました。
B奥様「A奥様、Wさんにあまり刺激を与えないで。次は、また私が頂きたいので。」
A奥様「はい。もう少しだけお礼してから。」
A奥様は、私のペニスに感謝しながら、亀頭部分に3回ほどキスをしてくれました。
私も、A奥様も、自身の身体をしっかりと洗い、ボディソープを流したくらいで、ちょうど浴槽のお湯が溜まりました。
3人入ると、狭い浴槽。
先に浸かっていたB奥様は、さっと上がりました。
B奥様「私、先に上がりますから。Wさん、待ってますからね。」
W「はい。」
私とA奥様は、2人で入浴しました。
特に触り合う事もなく、A奥様は、A旦那様との普段のSEXの話と、2回戦前の女性陣3人での入浴した時の会話を少し聞いた程度で、5分くらいで、湯船から出ました。
身体を拭き、私も、A奥様も、バスローブを羽織ります。
先に出たB奥様は、ベッドのシーツを整え直し、そのベッドに1人で転がっていました。
A奥様「B奥様、待っていますよ。」
W「はい。リベンジしてきます。A奥様はどうしますか?」
A奥様「Tさんを助けに行ってきますよ。男2人の相手は、疲れるでしょ。」
W「お願いします。」
A奥様「じゃー、また後で。」
A奥様とキスして、別れました。
A奥様「湯上がりのおっぱい、いかがですかー。」
A奥様は、妻Tと、A旦那様、B旦那様に混ざりました。
3人がプレイしているのは、1番左端の壁側のベッドです。
真ん中のベッドは、誰も居らず、脱いだバスローブや、男性陣の下着、妻Tのベビードール等、適当に置かれた状態。
先程は無かったので、床に散乱した脱ぎ物を、B奥様がとりあえず使っていないベッドの上に載せてくれたのだと思います。
右側の窓側のベッドには、B奥様が
待ってくれています。
B奥様は、私を確認すると、立ち上がりバスローブを脱ぎ、簡単に畳んで隣のベッドに置きました。
両腕を広げて、ハグを求めるポーズ。
私は、歩きながら、バスローブを脱ぎ、隣のベッドに投げ捨て、B奥様とハグ。
W「お待たせしました。」
B奥様「凄い、硬いのお腹に当たっていますよ。」
そのまま、ベッドにB奥様を倒し込みました。
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