※まだまだ続きます。土日は、仕事が休みなので、頑張って更新しますが、コメントが無くなったら、本当に辞めてしまいますからね。(笑)
皆さんと、コミュニケーションを取りながら、ゆっくりと描写していきたいです。
妻Tも、自身のスマホで、私の更新を読んでくれています。
※続きです。
A奥様は、まだTバックを履いたままです。
私は、手マンで濡れた手をハンカチ代わりにTバックのフロント生地で拭いたり、A奥様の濡れたおまんこの愛液をぐりぐりと生地に含ませます。
濃いめのピンク生地は、愛液のシミが沢山つきました。
両手を当てがい、A奥様のTバックを脱がせ、それをわざとクンクン匂いを嗅ぐように見せつけました。
A奥様「いや、駄目、恥ずかしい。やめて。」
クシャクシャに丸めて、咥えて見せました。
A奥様「いやー。」
その後、また、Tバックを開けて、裏生地をA奥様に見せつけ。
W「濡れ濡れで、シミが付いていますよ。」
A奥様「・・・。」
私は、そのTバックを顔に被りました。
頭からでなく顔被りです。
A奥様「いやー、変態~。」
私はTバックを顔被りしたまま、乱暴に、ペニスをA奥様のおまんこに、ズボッと入れました。
A奥様「あー、いい、あー。」
正常位で、ピストン開始。最初から、高速ピストン。
A奥様「あっ。あっ、あっ、い、あっ、気持ちいい、激しい、あっ、あっ素敵、おちんぽ、いい、いい。」
W「イキます。イキますよ。」
A奥様「来て、来て、緩めないで、一気に来て、来て、気持ちいいー。」
W「出る、でるー、はぁ、はぁ。」
A奥様「私も、イクー。」
A奥様を、本当に中イキさせられたかどうかは、わかりません。
私に合わせて演技してくれた感もあるくらい、私がバッチリ、射精するタイミングで、イクーって喘いでくれました。
パチパチ、パチパチ。小さな手拍子が聞こえました。
その手拍子は、なんと、B奥様でした。
B奥様「Wさん、凄い。素敵。私、途中から、思わず観てしまって。Wさん、さっきと大違い。」
W「すみません。私、1回目は、いつも早いんです。」
A奥様「ほんとに気持ち良かったー。Wさん、おちんぽ、ご馳走様でした。」
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