旦那は離婚したくないけど、わたしが望むならしてもいいと言っています。わたしの身体は旦那ではなく他の男を求めてますが、そんなふうにわたしの事を考えてくれる旦那を愛し、心は旦那を求めてしまいます。
旦那に隠れて男の人と会うことはありません。旦那がいない時に会う時も事前、事後に報告してます。
旦那がいない時にわたしを犯しにくるのはお義父さんだけです。お義父さんはオナホ代わりに使ってくれます。キスも愛撫も無し。お義父さんがちんぽを出したらフェラします。勃起したらわたしの後ろからスカートめくってパンツをズラしてそのまま挿入します。そしてバックから激しく突いてそのままわたしの中に射精します。そして終わったら帰ります。会話は一切ありません。
お義父さんに犯された後はシャワー浴びたり、下着を穿き替えたりせずそのまま旦那の帰りを待ちます。旦那には犯された後すぐに報告してます。旦那が帰宅後にわたしのパンツを脱がせてます。パンツもおまんこもお義父さんの精子でぐちょぐちょです。旦那はまずパンツに付いた精子を舐めながらオナニーを始めます。その後にわたしが旦那に顔面騎乗して舐めてもらいます。顔中お義父さんの精子とわたしの愛液でぐちょぐちょになりながら嬉しそうにオナニーで射精します。
旦那は精子を舐めたりするのが好きなんじゃなく、わたしに出された精子を舐めるのが好きなんです。旦那いわくわたしの口や腟内に出された精子、身体にかけられた精子は、男の精子ではなくわたしの体液も同然だとのことです。わたしの唾液、愛液と混じりあった精子はすごく美味しいと言ってますが、男のちんぽを舐めることや、わたし以外に出された精子を舐めることは絶対に無理だそうです。
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