紬美以外の女性を知らない子供の俺がグッスリ寝ている間に紬美は俺を置いて 大人になっていた コーチは後ろからチンポを入れると、紬美に手でお尻を広げ、お尻の穴を見せるように 言ったそうだ お尻の穴を視姦されながら、さっきの射精で精子まみれになったままの紬美の マンコにまた生のチンポを激しく挿入し続けた 「後ろからされた時もイッちゃったの?」 「……うん」 「俺とやってる時は一度もイッた事ないのに何で高橋コーチとは何回も簡単にイクんだ? …俺ってそんなに下手?」 「…そんな事ないよ」 「…そう…高橋コーチってチンポでかいよね」 「…うん…」 「硬かった?」 「…うん…硬かった」「…風呂場で見た事あるけど、俺は勃起してる所はもちろん見た事ないから」 そういうと紬美は顔を赤くした 勃起してるコーチのチンポを思い出したのだろう
その後も紬美から話を聞かされた バックでイカされた後、そのままチンポを抜かず立ちバックで激しく突かれた事 仁王立ちしたコーチの下半身を抱きしめ、玉だけをしゃぶらされた事 鏡の前で両足を広げられ背面騎乗位で激しくした時に射精したコーチの精子が、紬美のお腹や胸のネックレスにもいっぱいかかった事 身体に浴びた精子を拭かずに再びシックスナインをした時、すでに精子まみれに なっているクリトリスを激しくこすられコーチの勃起したチンポをくわえたままイカされた事 色々な話を聞いた 話を聞かされ、怒りや悲しみ、悔しさを覚えるよりもチンポがギンギンになるほど 興奮してしまった 紬美のイッた時の顔を見てみたい ってたら、紬美がコーチの極太チンポの虜になってる姿が見てみたいシックスナインでイカされた後、紬美は「もう疲れてたから寝かせて」とコーチに言い 布団で仰向けになってるコーチに紬美がおおい被さるようにして生のチンポは 挿入したまま、抱きしめ合って寝たそうだ 眠りにつく前に、その状態で紬美とコーチはしばらく話をしていたと言っていた その時、紬美は俺の事も色々とコーチに話したらしい 同じ高校、大学に進学して将来は 結婚するつもりとか、俺から貰ったペンダントとペアの指輪はいつも大切に 身に付けてると言う話を舌を絡ませ合いながらしたそうだ その時、当然そのペンダントは紬美のおっぱいとコーチの胸の間に挟まっていただろう そんな話をしている内に紬美はいつの間にか眠ってしまったと言った
眠りについてしばらくしてコーチの激しいピストンで紬美は目を覚ました もう日が昇りかけていたという 紬美は目が覚めていきなりイキそうになったと言っていた しかしコーチは紬美がイキそうになるのを察知すると、そこでチンポを動かすのを止めた あんな話を聞いたら俺に悪くて、これ以上イカせられない、などと言ったそうだ そしてコーチはチンポを挿入したまま紬美を抱え窓際に行き、その体勢で二人で しばらく朝日を見ていた 海から昇る朝日がすごく綺麗だったと言っていた 朝日を見ながらコーチは紬美を抱えたまま(駅弁)またチンポを激しく動かしたそうだ 再びイキそうになる紬美を見てコーチはチンポを動かすのを止めてくれたと言っていた
そしてコーチはツーショットで写真を撮りたいと言って、脱ぎ捨ててある自分の服の ポケットからスマホを出したそうだ 紬美は困ったそうだが、コーチから別にHな写真が撮りたい訳じゃないと言われ 紬美はOKしたと言った 窓から見える朝日を背に遠目から二人でピースしてる写真や、二人で並んで 肩を寄せ合ってるツーショットを撮ったと言っていた 俺もよく紬美とこんな写真を撮った ただ違うのは服を着てるか着てないか… 俺とのツーショットは、ほとんどが二人で制服を着て写ってる写真 コーチとのツーショットは紬美はネックレスと指輪しか身に付けてなく、コーチは全裸で 勃起したまま そして俺は撮られたのは本当にその写真だけか?と紬美に問い詰めた 紬美はしばらく、そうだと言い張ったが結局、キスをしてる写真も撮ったと認めた俺は他にも撮られた写真があるはずだと紬美に詰め寄った 紬美は他にはもう撮られてないと言い張った それでも俺が諦めずしつこく問い詰めたら、やはり別な写真も撮られた事を認めた コーチに撮りたいと言われ、紬美はそういう写真撮られたら困ると断ったそうだが、 コーチはスマホを置いてタイマーをセットし、紬美に無理矢理まんぐり返しの 格好をさせたそうだ コーチは1分間イクの耐えたら写真は撮らないと言い、まんぐり返し状態の紬美に 生のチンポを挿入した 丸出しになった自分のマンコにコーチのデカチンポが激しく出入りするのを見ながら 紬美は耐えたそうだ。
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