「……うん…」 「お前出なかったけど………それじゃ出れる訳ないよなあ?」 「……ごめん…」 「…じゃ俺が電話かけた時はどんな事してた?」 「……口でしてた」 「お前が?」 「……一緒にしてたの…」 「…シックスナイン?」 「……そう」 「……俺さ…お前が疲れて寝てんのに…電話かけて悪いなと思ってたのにさ…」 「………ごめんなさい」 頭の中に映像が浮かんでくる… 俺の電話を無視し、マンコ丸出しで高橋コーチのデカチンポをくわえる紬美の姿が…「どんなふうにしゃぶってたの?」 「…………分かんない…」 「またそれだ……ちゃんと正直に言うって約束したろ?」 「………うん…なんか……口の中に唾ためて…大きな音立ててしろって……」 「……言われたとおりにしたのか?」 「………うん…」 「……お前…高橋コーチの事好きだったんだもんな…」 「……ごめん…」 「……謝らなくていいよ…」 紬美が電話に出なかった後、俺は何をしていたか思い出していた 携帯の待ち受けにしてある紬美の顔をながめながら同じ部屋の部員と話をしたり、 紬美から来たメールを読み返したりしながら たしか23時くらいに寝たような気がする
「紬美は…その時、完全に裸だったの?」 「……うん……指輪とネックレスは以外は……何も着てなかった…」 それを聞いて俺は紬美の顔を殴りそうになった 指輪は今も左手の薬指にしてる俺とお揃いの指輪 ネックレスは紬美の誕生日に俺がプレゼントした物 確かに「風呂に入る時以外は外しちゃ駄目だよ」って言ったけど… どういうつもりなんだ? 酷すぎる… 背徳感を得たいためにワザとやっのか… それとも天然なのか… 悔しくて俺の目から涙がこぼれそうになっていた 「…紬美ッ!」 そう言って俺は紬美に抱きついた。泣いているのを紬美に気付かれないように 「…俺にもしてくれよ?」 「……えっ?」 「シックスナイン…コーチにしたのと同じように…俺にもしてくれ」 実際、紬美がどんなふうにしたのか知りたかった その態勢なら涙も気付かれないと思った 「……うん……分かった…」 そういって俺と紬美は裸になり逆向きに重なった
奈美のマンコやアナルが丸見えになる 奈美のマンコはきれいなピンク色でヒダが短く、むかなくてもクリトリスが常に見えている 今まで俺しか見た事がないと思っていた… そして紬美が俺のチンポをくわえる 高橋コーチに教えられた通り、口に唾をためジュブジュブと音を立てて激しくしゃぶりだした その紬美のフェラは今まで味わった事がないくらい気持ち良かった しかし教えたのは俺ではない しかも紬美は今までわざと下手なふりしてた… 「なあ…高橋コーチと関係を持ったのは1回だけなのか?」 「…うん…そうだよ…」 「…なんか上手すぎないか?」 「……そんな事言われても…それは本当だから…」
「どれくらいの時間シックスナインしてたんだ?」 「……よく分からない……1、2時間くらい…かな…」 「長すぎないか?」 「……何か…これがすごい好きだったみたい…」 「……そうなんだ」 そう言って紬美は激しいフェラを続けた 紬美に激しくフェラされながら俺はあの時の2人の姿を想像していた 何も知らない俺が携帯の画面にうつる紬美の笑顔に見とれていた頃だろう すぐ近くの部屋で紬美は勃起したコーチのチンポを2時間近くも見させられ、 しゃぶり続けていた… コーチも紬美のマンコやクリトリスやアナルを長時間、凝視したりなめたりしていた お互い相手の性器が目に焼き付いているだろう
耐えがたい屈辱 しかし俺は紬美の激しいフェラでもう我慢が出来なくなっていた 「紬美…SEXしたい」 「…うん…いいよ…」 そして俺はコンドームを着けると紬美に挿入した 俺は腰を動かしながら紬美に聞いた 「コーチにもこんな事されたんだろ?」 「…あっ…あっ…」 「あいつにもそんな声聞かせたのか!」 「……あっあぁっ!」 俺は質問しながら激しく腰を動かし紬美に答えさせない これ以上聞くのが怖かったのかもしれない 2人がSEXをしていないはずがない
21時過ぎに俺が電話をかけたとき2人はシックスナインをしていた 2時間近くシックスナインをしていた ならSEXを始めたのは23時頃だろうか 俺がすやすや眠り始めた頃だ 「子供は早く寝なさいw」とコーチの声が聞こえた気がしてイラッとした 俺は紬美とSEXしながら考えていた 最初に聞いた時、紬美はSEXまではしていないと言い張った まず嘘だ 合宿というのは完全に禁欲生活 最終日なんてギンギンになってる しかし紬美と同じ部屋には美瑠ちゃんもいるし、先生やコーチや先輩に見つかったら やばいから合宿中に紬美とSEXする事なんて考えていなかった しかし、たまった性欲も我慢が出来ず紬美の部屋に行く前についトイレで 紬美をおかずにオナニーしてしまった 俺がオナニーなどしていなければ紬美とコーチが密室で2人きりになるのは 避けられたかもしれない その密室の中でコーチは紬美をマンコ丸見え状態にして2時間近く自分のチンポを 激しくしゃぶらせていた コーチのチンポは紬美の唾液でべちゃべちゃになっていたはず 俺がコーチならこれからどうやって紬美を凌辱するか、その事しか頭にないだろう
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