オマンコで口を塞ぎ、アナル舐めを回避したと思ったら、今度はオマンコから弾き出された指を、あろうことかアナルに入れて来たんです。
腰を両腕でがっちり固定され、その固定した指をアナルに入れられました。
深く突き刺さる感覚、絶対根元まで入ってる。
その指をグリグリ動かしながら、私の溢れるオマンコ汁を舐め続ける彼。
童貞の彼のチンポを舐めて、先に逝かせて逃れようとしたけどダメでした。
さらに彼が追い討ちをかけて来ました。
(やめて!ダメ!2本なんて無理!)
彼は、もう一方の指まで入れて来たんです。
(ダメ!気持ち良すぎる!イクッ!イッちゃう!)
私は、痙攣しながら彼の顔にお潮を噴き出しながら逝ってしまいました。
「酷い!そんな所までイタズラしないでよ!」
私は彼の足元に身体を移しながら文句を言いました。
「だって、奥さん凄く気持ち良さそうだったから、ダメでした?」
私は足元から彼のチンポを舐めながら、
「当たり前じゃない!あんな汚い所舐めたり、指まで入れて!」
「イヤでした?気持ち良くなかった?」
返事に困りました。
「イヤに決まってるでしょ!気持ち良かったけど・・・・・もういいから、貴方のこれ入れて!」
私は、夫が用意していたコンドームを取り出し、彼のチンポに被せていきました。
やっぱり、夫以外の相手ですからゴムは必須です。
太いから、頭からピチピチで中々被せる事が出来ない。
やっと頭に被せて、根本までゴムを伸ばしていく。
パチンッ!
半分まで被せた所で、ゴムが弾けました。
本当に彼の、大き過ぎなんです。
夫のは強く握ればギリ指が届くけど、彼のは全く届かないくらい太くて、夫のは根元まで咥えられるけど、彼のは半分も口に含む事が出来ませんでした。
「仕方ないわね、このまましましょう」
私は、彼のチンポを握りオマンコを擦り付け、ゆっくりと彼のチンポを飲み込みました。
童貞の彼に、ここまで翻弄されて、私は我慢の限界でした。
夫から、彼の筆下ろしの話をされてからこの日まで、セックスはもちろんオナニーも気分じゃなくてしてませんでした。
もっと言えば、結婚してから1年半以上まともなセックスをしていませんでした。
彼の太いチンポが、私のオマンコを押し広げ、今まで味わった事がない深い場所まで突き刺さる。
最初はゆっくり動いていたけど、ムズムズする所をすべて彼のチンポに擦られ、私の腰は止まりませんでした。
「あっ!ダメ!そんなに激しく動いたら!ダメ!出ちゃう!」
生なのはわかっていました。
でも、私は動きを止める事も、途中で抜く事も出来ませんでした。
彼は、しっかりと私の中で果てました。
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