俺は童貞を卒業した。翌々日だったと思う。学校で休み時間に友達が、話し掛けてきた。「母ちゃん、どうだった?」と聞かれた。俺は正直に答えた。気持ち良かった事や、協力的だった事、今でも好きなタイプである事等をはなした。友達は頷きながら俺の返事を聞いていた。そして「そんなに母ちゃんの事を好きなのか?」と聞かれた。俺は迷いもなく頷いた。「母ちゃんは俺の奴隷みたいな女なんだぞ。俺の性処理道具みたいな女だぞ。それでも好きなのか?母ちゃんと付き合いたいと思うのか?」俺は「朋美さんが、どんな状況にあったとしても、俺にとっては、女神にしかみえない。付き合う事が許されるなら付き合いたい。」と答えた。友達は「そうか。そんなに母ちゃんの事を気に入っているのか。俺は毎日の様に母ちゃんを抱いている。それでも付き合いたいと言うなら、月に2~3度なら考えてもいいぞ。」俺は「本当か?」と素直に喜んだ。友達は「お前が母ちゃんの事をそんなに真剣に思っているなら仕方無い。多分今度の土曜日は夜勤明けで休みだから、また家に来いよ。」俺は嬉しかった。そして土曜日に友達の家に行った。朝の9時前だった。朋美さんはまだ帰って来てなかった。俺は友達の部屋で朋美さんの帰りを待つ事になった。暫く待っていると玄関の鍵が開く音が聞こえた。そして入って来る気配の後、友達が部屋のドアを開け「分かってるな。部屋で待ってろ。」朋美さんは「先にシャワーさせて。」友達は「先にやらせろ。シャワーは後にしろ。」朋美さんは「…分かった。」そして俺に「母ちゃんにはまだ何も話してない。今日は俺が先にやる。俺の後でもやれるか?」俺は頷くしかなかった。そして少し時間をおいて、友達は母親の寝室に向かった。それから何れくらいが経っただろか?友達が部屋に戻って来ました。携帯で時間を確認したら15分位だった。戻ってきた友達は「行って良いぞ。母ちゃんには話してきたから。心配するな、マンコはお前の為に残しているから。俺は母ちゃんのケツで抜いたから。」俺は驚いた。友達と朋美さんはアナルセックスをしていたなんて。「母ちゃん、ピル飲んでるから、遠慮なく中に出して良いのよ。」俺は朋美さんの部屋に向かった。部屋は薄暗かったが、朋美さんがベッドに居るのは確認出来た。俺はベッドまで行き「朋美さん、良いのですか?」朋美「突然あの子に言われて、ビックリした。でも逆らったら乱暴されるから、逆らえない。あの子がしたばかりの汚ないおばちゃんだよ。それでも良いの?」俺は「朋美さんの事好きです。汚ないとは思いません。どんな状況でも好きだと云う気持ちは本当です。」朋美「嬉しいけど、こんな事情だから、私の事は、感情を抜いた身体だけの関係と思った方が良いと思うよ。だから、さっさと済ませてよ。」俺は「そんな思いでここにきたんぢゃない。朋美さんが好きだから来たんです。」朋美は「私の事そんなに思ってくれてるの?貴方の気持ちは嬉しい。さっきあの子に抱かれて、それでも嫌ぢゃなければ、来て。」俺は服を脱ぎ捨て、朋美さんに覆い被さりました。朋美さんの陰部を触るとベッタリしていた。俺は「こんなにベッタリ濡れてて、どうしたのですか?」朋美「あの子のよ。こんな汚ないおばちゃん抱けなかったら止めようか?」俺は「友達は後に出したと言ってましたよ 。」朋美「確かに後でしていたけど、最後はこっちに出したのよ。抱けないでしょっ。」俺は「好きだから抱けます。」俺はベッタリなっていた陰部にチンコを宛がった。朋美さんは俺の背中に手を回し、受け入れた。入れて俺は「キスして良いですか?」朋美「良いよ。キスして。」俺は優しくキスをしたら、朋美さんが舌を絡めてきた。キスの後、「あの子から、月に2回限定で付き合ってやれ。と言われたけど、本当に私で良いの?」俺は「朋美さんとデートもしたいし。付き合ってください。」とお願いしました。朋美「私で良ければ、よろしくね。でもあの子との関係は変わらないと思うけど。良いの?」俺は「はい。お願いします。」
この日も抜かずの2回戦を終えました。これが高校2年生の12月でした。其からは月に2~3回戦だったけど、朋美との付き合いが始まりました。
※元投稿はこちら >>