残りの高校時代は、朋美さんとは約束通り、月に2回位しか会う事は出来ませんでしたが、それでも俺は優しかった。高校卒業で、事態は急変。友達は都会の大学に進み、俺は地元の公立大学に進みました。友達は地元を離れ、大学で寮生活、友達は地元を離れる時、俺に「母ちゃんをお前に預ける。」と言って、都会へと引越しました。俺は最高な幸せ感を感じました。友達が居ない間は、朋美さんを独り占め出来るという思いで、とても幸せでした。大学に進み、バイトをしながら、学業に励み、朋美さんとも、週2~3回会うことも可能になりました。そこからは朋美さんも何語なく明るくなった感じでした。俺が可能な限りは、朋美さんと会ってました。会ってる時がとても幸せでした。翌年暗いからは、朋美さんではなく、朋美と呼ぶようになりました。朋美も名前で呼ばれる事が、少し嬉しく思っていたようです。その頃、バイト先で、合コンに参加させられました。人数合わせの為に仕方無く参加しました。合コンで一人の女性からもうアタックを受けました。そして俺は酔い潰れ、気が付いたらホテルの一室でした。そして女性が俺の上に股がり、腰を振ってました。意識がもうろうとしてました。それでも強引に逝かされた感覚は有りました。其から朝を迎え、女性が裸で隣に寝ていたのには驚きました。女性の話では、「俺がホテルに連れ込み、犯した。と言ってました。だから責任を取って。」と言われました。女性は26歳だと言ってました。でも、俺は逃げるようにしてホテルを出ました。俺のセックス経験は、朋美以外とは、この一回だけです。友達が帰省している時は、会えない日が有りました。なぜなら、帰省中は朋美は友達に抱かれて要るからです。そして大学時代が終わり、俺は地元の公務員に合格そして就職。友達は都会でそのまま就職しました。続きます。
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