二人のシックスナインは激しいものだった。
ナオキは角度を調整しながら俺に見せつけるように愛撫を加えていた。
そのビチャビチャに濡れて光っているオ○ンコを見せつけたり、唾液で濡れそぼったアヌスに舌をを這わせ、そこはだめーと言いながら、その快感に尻を震わせるアコに、俺は興奮した。
ナオキにイヤらしく、丹念なフェラチオをしていたアコは、奴の舌と指のねちっこい愛撫に体を震わせながら達してしまう。
「ううっ、そんなにされたらアコとしたくなっちゃうよ。」
「ああ、わたしも、、わたしもしたい、あーん」
二人は見つめ合い、はげしく口づけをした。いよいよアコが俺以外の男と、しかも夫婦の寝室で交わる。
「今日は、大丈夫、ああ、そのままきて、、」
「アコ、いいのかい?」
えっ、生なのか、、、、
「いいの!ナオキ来て!」
ナオキは正常位であてがった。
「アコ、いくよ。」
「来て!ナオキ、来て!」
ナオキはアコの体の中におのれを一気に沈めた。
アコは思いっ切り体を仰け反らせナオキを受け入れる。
「あっ、おおきい!す、すごい!」
「熱い、アコのオ○ンコ、すごく熱い!」
アコは奴にしがみついた。
「ああ、いい!ナオキのすごく硬い!あっ、あっ、あたる!すごいところにあたるの!」
「ああ、俺もいい、すごく気持ちいい、、、俺、アコとしたかった、すごくしたかった。」
奴の腰の動きはすごかった。打ちつけるようにアコを責め立てる。
「わたしもしたかった!ナオキとずっと前からしたかったの!」
そうだったのか?
ナオキは今度は腰をまわすような動きを混ぜながら、
「俺もアコのこと考えながら、何度も自分でしてた。」
「ああ、わたしも、、ああ、わたしもナオキのこと思いながら、たくさんオナニーしてた!いっぱいしてた!」
「いつから、俺としたかった?」
「最初から!初めて会った時から!すごいタイプだったの!ナオキ、すごくかっこよかったから、その日の夜、ナオキでオナニーしたの!ナオキに抱かれたいと思ったの!ああ、ダメー、もうイキそう!イキそうなの!あっ、あっ、ダメよ!ナオキはまだダメ!いっぱいしたいの!」
「わかった!アコのこといっぱいイカしてやる。」
「あっ、あっ、すごい、すごく硬くなってる!ああ、好き、ナオキ、好き!あっ、すごい、もうダメ!イク、イクー!」
アコはナオキに思いっ切りしがみつきながら、カラダをガクンガクンさせながらアクメに達していた。
こんなにはげしく達するアコを俺は見たことが無かった。
それに俺はアコがナオキにひと目惚れだったことにショックを受けていた。嫉妬も覚えていたが、同時に激しい興奮も覚えていた。
ベッドの上では、早くも復活したアコがナオキにフェラチオを施していた。
つづく
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