俺たちはすかさず声をかけた。
「いい!いいよ、アコ、すごくいい!」
「アコちゃん、すごくセクシーだよ!」
「アコ、そんなところに立っていないで、ナオキの横にいって、しゃくをしてやれよ。」
「もう、、恥ずかしいんだからね、、、」
口ではそう言いながらも、自慢の胸をユサユサ揺らしながら、嬉しそうにナオキの横に行く。
「アコちゃん、最高だよ!」
「ナオキさん、恥ずかしいから、あんまり見ないでね!」
そんなことを言いながら、胸を見せつけるようにユサリとさせながら、しゃくをする。
ナオキはじっとアコの胸を見つめていた。
おそらく、透けている乳首をじっくりと見ているのだろう。
アコは嬉しそうにナオキにしゃくをしながら、自分も飲み、まるで恋人同士のようにイチャつき始めた。
乳房をナオキに擦りつけるようにしながら、楽しそうに話をして、しきりにボディタッチを仕掛けていた。
俺は頃合いをみて言った。
「ナオキ、お前、立っているだろう?」
「な、何言ってるんだよ、たってないよ!」
「うそつけ!本当はチ○ポたってるんだろう?」
「う、すまん、あまりにもアコちゃんがセクシーすぎて、たってしまいました。」
「エー!」アコは嬉しそうに声を出した。
「ヨシ、わかった!アコ、ナオキの抜いてやれ!」
「何言ってるのよー、、、」
「そうだよ。タカシ、お前、酔いすぎだよ!」
「違うよ、ナオキ、お前、アコに抜いて欲しくないって言うの?」
「いや、俺はアコちゃんにしてもらえるなんて最高だけど、アコちゃん、イヤがってるよ。」
「アコ、イヤなの?」
アコは顔を真っ赤にして、うつむきながら小さな声で言った。
「イヤじゃないよ、、手、手だけならいいよ、、、」
「ほ、本当?」食いつくようにナオキがたずねる。
「う、うん、、でもここじゃイヤ、恥ずかしいから、、、」
俺はいかにも酔っているふりをして言った。
「よーし、じゃあ、寝室を使ってOK!二人でどうぞ!」
「本当にいいのか?」そう言うナオキの手を握り、アコは立ち上がった。
俺は今度は眠そうなふりをしながら、
「もちろん、、」とこたえる。
アコは相当酔っていたが、かなり興奮しているようだった。
「絶対覗いたらダメだからね!それに、本当に口までしかしないからね!」
あれ、さっきは手だけって言って他よね?
俺はそう思いながら、メチャ興奮していた。
「お、おう、わかってるって、、、あのよ、もし二人とも、、ガマン出来なくなったら、やってもいいから、、あ、時間は気にするな、、俺、なんか、眠くなったから,ここで寝るわ、、、」俺は今にも眠りそうな演技をする。
「何言ってるの、最後までって、そんなことしないから!」
「そうだよ!タカシ、お前、酔いすぎ。寝た方がいいぞ。」
「そう、タカシはもう寝なさい!」
二人はそう言うと寝室へと向かった。
つづく
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