ある日の週末に仕事から帰ると裕太が来ていました。
美奈子が「あなた、お帰り」と裕太が「すまん、お前が居ないのにお邪魔して」と言っていましたが、いつもと違って美奈子も裕太も深刻な顔をしていました。
俺が「何かあったのか?」と聞くと。
美奈子が「あのね、子供が寝てたから裕太さんにいつものようにおっぱいを揉んで吸ってもらってたの、そこにお母ちゃんが来てビックリさせて怒って子供を連れて帰ったの、説明する暇もなかったの」としょんぼりと話した。
裕太も「どうしょう誤解を与えてしまって」とまた裕太も落ち込んでいた。
俺が「そんなことがあったのか?大丈夫だよ誤解だと説明しておくから」
「あなた、ありがとう」と美奈子はちょっと安心したようだった。
裕太が「先に風呂に入って良いか?」と言って浴室の方に行ったので、俺は美奈子に「お義母さんにどんな処を見られたんだ?」
と言うと「あのね、私はスカートを履いてたけど上半身は裸だったの、裕太さんはズボンやパンツを汚したらいけないから脱いでて下半身が裸だったの、そして私は裕太さんの膝の上で裕太さんにおっぱいを吸われてる処にお母ちゃんが入ってきたの、裕太さんが来た時に鍵をかけるのを忘れてたから」
俺はその光景を想像しただけで興奮して、美奈子を抱き寄せてスカートの中に手を入れるとショーツを履いてなくてオマンコが濡れていました。
俺が「お義母さんに裕太のチンポを見られたのか?」と言うと。
「うん、離れたら裕太さんのオチンチンを見られると思って離れなかったんだけど、お母ちゃんに離れなさいと言われたから離れたの」と話した。
俺が「仕方ないね言い訳が難しいから俺が公認だと言っとくよ」
「あなた、ありがとう」と言って俺に抱きついてキスしてきた。
そこに裕太が下着姿で風呂から出てきたので美奈子は「あっ裕太さんごめん、寝巻きと着替えを用意するね」と言って着替えを用意してきて、美奈子は裕太の下着を脱がせて履き替えらせていた。
裕太のチンポはカチカチに勃起して反り返っていた。
美奈子は着替えを持って浴室に入って行った。
裕太は寝巻き姿で座って酒を呑みながら「ひろ、迷惑かけてごめな」と謝っていた。
美奈子が風呂から出たので俺が風呂に入った。
風呂から出ると相変わらず裕太は美奈子のおっぱいを吸っていた。
つづく
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