無名さん、レスありがとうございます。
妻の聡美と友人の浩司との初めてのデートのことは、聡美から詳しいことは聞きませんでしたが、何となく楽しいデートだったことは聡美の雰囲気からわかりました。
聡美が帰ってから浩司から「聡美ちゃんとのデートありがとうな、楽しかったよ素敵な奥さんだね」
私が「聡美を口説いたのか?」
浩司が「やはり気になるか?、口説いたけどエッチ迄はしてないから安心しなよ、キスして別れたよ」
私が「そうか、聡美は何も言わなかったけど、元気な聡美に戻ってたよ、これからも時々誘ってやってくれ」
すると浩司が「本当に良いのか?聡美ちゃんが俺から離れられなくなっても知らないからな」
私が「そうなるかも知れないけど、俺達夫婦は離婚することはないから」
浩司が「わかっているよ、この前も由紀夫の話しばかりだったからな」
初日のデートはキスだけだったみたいだけど、キスを許した聡美に嫉妬していました。
次の休日の前夜も聡美と浩司の二回目のデートでした。
そして翌日の昼頃に聡美は浩司の車で送って貰って帰ってきました。
浩司が「たまには由紀夫の顔が見たくて、聡美ちゃんを送ってきたんだよ」
私が「そうか、ありがとうな」
聡美が「浩司さん、とりあえず上がってお茶でも呑んで帰って」と言うと浩司も上がり、聡美はお茶の用意をするのに台所に行ったので私が「もう聡美を抱いたのか?」
すると浩司が「すまん、我慢出来なくて申し訳ない」と言って頭を下げていました。
私が「謝ることはないよ、俺も望んでいたことなんだから」
浩司「そう言って貰うと助かるよ、聡美ちゃんを攻めないでよ」
私が「わかってるよ」
そんな話しをしていると、聡美と聡美の母親が「いらっしゃい久しぶりね、聡美がお世話になって」と言って、私と浩司に食事の用意をしてくれて、聡美と義母は台所に入って行きました。
すると浩司が「相変わらず聡美ちゃんのお母さんも綺麗だね」
私が「うん、魅力的なお義母さんだよ」
食事をしながらそんな話しをしていると聡美が来て「浩司さん、送ってくれてありがとうね」
浩司が「明日の夕方に迎えに来るから」
私が「聡美にエッチなことはするなよな」と言って笑うと浩司が「聡美ちゃんとは健全な付き合いですよ、親友の奥さんを寝とったりしないよ、ねえ聡美ちゃん」と言って笑っていました。
聡美は、ただ笑っていました。
そして浩司は帰って行きました。
すると車まで聡美は送って行きました。
私は嫉妬と興奮とで何だか複雑な気持ちでした。
その日の夜は、聡美の浩司とのセックスの痕跡を探しながら聡美を愛撫しました。
確かに乳房さや、太ももにキスマークの痕跡があり、私は凄い興奮に妻と激しく愛し合いました。
私は聡美には何も聞きませんでした。
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